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09/23のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語3191<269】秋彼岸(あきひがん):仲秋の時候季語で「後の彼岸」とも。単独で用いる春の「彼岸」と区別してこう呼ぶ。二十四節気の「秋分」を中日とする七日間に「彼岸会」の仏事が行われるところからこの名が。◆秋彼岸山は入日を大きくす(成田千空) #jhaiku #kigo
09-23 05:00

とびぃ
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09/22のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語3190<267】曼珠沙華(まんじゅしゃげ):仲秋の植物季語で《天界の花》を意味する梵語の音訳漢名。秋彼岸の頃に開花するので「彼岸花」の異名も。土手や田の畔(あぜ)などに群生して辺りを幻想的に赤く彩る。◆仔狐が忘れていつた曼珠沙華(坂本宮尾) #jhaiku #kigo
09-22 05:00

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09/21のツイートまとめ
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【今日の季語3189:別記②】生類が穴に籠もることをいう七十二候名には、日本の「熊蟄穴(くまあなにこもる)」(仲冬)や、中国の「蟄虫咸俯(ちっちゅうことごとくふす)」(晩秋)があるが、蛇について用いた例はない。各地に散在する「蛇穴」伝説の影響でもあろうか。 #jhaiku #kigo
09-21 05:02

【今日の季語3189:別記①】彼岸が過ぎても穴に入らない蛇をいう傍題「穴惑い」はその俳味と五拍形の使いやすさが好まれて本題よりも多用される。ただ実際に蛇が冬眠に入るのは彼岸の時季よりもずっと遅い。 #jhaiku #kigo
09-21 05:01

【今日の季語3189<270】蛇穴に入る(へびあなにいる):仲秋の生類季語で「蛇穴に」の短略形や「秋の蛇」などの傍題も。蛇は春の彼岸に穴を出て、秋の彼岸に穴に入るとされる。◆蛇穴に入りて地底の熱くなる(松田秀一) #jhaiku #kigo
09-21 05:00

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09/20のツイートまとめ
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【今日の季語3188:別記】「コスモス」の洋名は《宇宙》を意味するラテン語から出たもの。群生する花の姿に拡がりと秩序のある星座の世界を思い描いてこの名で呼ばれるようになったのであろう。 #jhaiku #kigo
09-20 05:01

【今日の季語3188<263】コスモス:仲秋の植物季語で「秋桜」の和名傍題も。メキシコ原産で、コロンブスの新大陸発見により欧州に渡来した。明治期に我が国にもたらされ、日本人の好みに合ってたちまち全国に普及した。◆コスモスに守られ赤字路線駅(長尾虚風) #jhaiku #kigo
09-20 05:00

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09/19のツイートまとめ
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【今日の季語3187<265】秋鯖(あきさば):三秋の生類季語。「鯖」単独では夏の季語にあたるが、産卵後にたっぷり養分をとった魚体は脂が乗って味がよいところから、これに「秋」を冠して当季の季語とした。◆秋鯖を提げて夕日を滴らす(戸川稲村) #jhaiku #kigo
09-19 05:00

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09/18のツイートまとめ
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【今日の季語3186<264】秋の潮(あきのしお):三秋の地理季語で「秋潮(しゅうちょう)」とも。海水浴で賑わった浜辺には人影もなく寂しさが漂う。春秋は潮の干満の差が大きいところから他方に「春の潮」がある。◆薄く寄せうすうすと引き秋の潮(鷹羽狩行) #jhaiku #kigo
09-18 05:00

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09/17のツイートまとめ
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【今日の季語3185<266】敬老の日(けいろうのひ):仲秋の生活季語。昭和二六年に「としよりの日」として始まり四一年から「敬老の日」として九月一五日を祝日に。平成一五年以降は九月第三月曜日に変更された。◆古釘を伸ばしては打つ敬老日(松倉ゆずる) #jhaiku #kigo
09-17 05:00

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09/16のツイートまとめ
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【今日の季語3184<261】弓張月(ゆみはりづき):仲秋の天文季語で「弦月(げんげつ)」「片割月」などの傍題でも。半月が弓を張ったように見える、旧暦八月七日頃の上弦の月と同月二二日頃の下弦の月を指す呼称。◆弓張の月傾けて能果つる(谷島 菊) #jhaiku #kigo
09-16 05:00

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09/15のツイートまとめ
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【今日の季語3188:別記】古称の「家つ芋」は《家の芋》の意で、「つ」は古代の連体格助詞。これが「里芋」の名で呼ばれるようになるのは中世期以降のことで、当時は茶席の菓子として供されることもあった。#jhaiku #kigo
09-15 05:09

【今日の季語3183<262】芋(いも):三秋の植物季語。俳諧では単に「芋」と言えば「里芋」を指す。古くから栽培が行われ、「山芋」に対して「家つ芋」の別名で呼ばれた。「子芋」を茹でた「きぬかつぎ」は同季別題の生活季語。◆芋の露連山影を正しうす(飯田蛇笏) #jhaiku #kigo
09-15 05:09

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09/14のツイートまとめ
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【今日の季語3182<260】秋の田(あきのた):仲秋の地理季語。稲が成熟してたわわに実った中にまだ青い穂が少し混じって田の面に彩りを添える。「田の色」「色づく田」などの傍題にはその豊かな光景を愛でる心がこもる。◆秋の田の大和を雷の鳴りわたる(下村槐太) #jhaiku #kigo
09-14 05:09

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09/13のツイートまとめ
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【今日の季語3181<259】野菊(のぎく):仲秋の植物季語で「紺菊」「野紺菊」などの傍題も。秋に咲く野生の菊科の花の総称で、そういう品種があるわけではない。紺・黄・白などさまざまな色で秋の野山を可憐に美しく彩る。◆頂上や殊に野菊の吹かれをり(原 石鼎) #jhaiku #kigo
09-13 05:00

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09/12のツイートまとめ
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【今日の季語3180<258】秋色(しゅうしょく):「秋の色」「秋の光」「秋景色」などの傍題も。和歌の世界では視覚でとらえる秋の美しさを主眼とするが、俳諧では秋の気分や秋の気配をも「色」として把握する。◆秋色の南部片富士樹海より(西本一都) #jhaiku #kigo
09-12 05:00

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09/11のツイートまとめ
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【今日の季語3179:別記③】平安期の古辞書には「蟋蟀」にキリギリス、「蜻蛚」にコホロギの和訓を当てた例があるが、両漢語は中国でも本来は秋の虫一般を指す類義語で、特定の虫を指すものではない。このような両語の使い分けは日本で生まれたものと見られる。 #jhaiku #kigo
09-11 05:03

【今日の季語3179:別記②】万葉集ではコホロギに「蟋蟀」の表記を用いるが、平安期の漢文訓読資料ではこの漢名にキリギリスの読みが当てられ、かつてはこの両呼称が明確に使い分けられていたわけではなかったことを示している。 #jhaiku #kigo
09-11 05:02

【今日の季語3179:別記①】この虫の古称コホロギは、古代には現在のコオロギばかりでなくキリギリスやマツムシなど秋に鳴く虫の総称として用いられた。その語源は、虫の声を表す擬音語コホロに、虫を表す接辞キの付いた形とされる。 #jhaiku #kigo
09-11 05:01

【今日の季語3179<257】蟋蟀(こおろぎ):三秋の生類季語で「つづれさせ」「ちちろ(虫)」などの別名傍題も。現在この名で呼ばれる虫の実体は、時代によって変動が見られる。◆こほろぎの髯がまさぐる壁のしみ(椎橋清翠) #jhaiku #kigo
09-11 05:00

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09/10のツイートまとめ
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【今日の季語3178<256】竹の春(たけのはる):仲秋の植物季語で「竹春」の漢語形傍題も。筍を育てるのに養分を費やした竹は、秋になると活気を取り戻して、葉に春を思わせる鮮やかな緑が蘇る。晩春の「竹の秋」に対する季語。◆寺町に裏坂あまた竹の春(松本美簾) #jhaiku #kigo
09-10 05:01

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09/09のツイートまとめ
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【今日の季語3177:別記】ノワキ・ノワケの両形があるのは、動詞ワク(分)の活用の相違に基因する。ワキはこの動詞本来の四段活用の名詞形、ワケは後に生まれた下二段活用の名詞形にあたり、その複合語についてもノワキが先行形でノワケは新形と見なされる。 #jhaiku #kigo
09-09 05:01

【今日の季語3177<255】野分(のわき):仲秋の天文季語で「野わけ」「野分だつ」などとも。「台風」による暴風をいうことが多いが、それに限らず秋から冬にかけて吹く強い風を広く指すこともある。◆東京が右往左往す大野分(鈴木ひさを) #jhaiku #kigo
09-09 05:00

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09/08のツイートまとめ
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【今日の季語3176<254】白露(はくろ):二十四節気季語の一つ。暦の上では今日から仲秋に入る。秋の気が日を追うごとに濃くなり、露が凝って白く見えるようになるところからこの名が生まれた。◆三井寺の鐘ひとつ撞く白露かな(宮地美保子) #jhaiku #kigo
09-08 05:00

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09/07のツイートまとめ
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【今日の季語3175:別記】蕪村句に見るように江戸俳諧には「角力」の表記が多い。「角」には《比べる》の字義があり《力くらべ》が原義の熟字。例句の人物は力士とも取れるが、「寝ものがたり」を配したところには素人相撲を思わせるものがある。 #jhaiku #kigo
09-07 05:01

【今日の季語3175<253】相撲(すもう):初秋の生活季語で「力士」「土俵」など関連傍題も多い。宮廷の神事の一つ「相撲節(すまいのせち)」にちなんで当季とされるが、別題「秋場所」は興行時期に応じて仲秋に。◆負くまじき角力を寝ものがたり哉(蕪村) #jhaiku #kigo
09-07 05:00

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09/06のツイートまとめ
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【今日の季語3174<252】花野(はなの):三秋の植物季語で「花野風」「花野道」などの傍題も。春の「花」も「野」に置けば一転して秋の季語となる。秋晴れの高原に野の花の咲き乱れる光景が眼に浮かぶ美しい季語。◆花野来て夜は純白の夜具の中(岡本 眸) #jhaiku #kigo
09-06 05:00

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09/05のツイートまとめ
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【今日の季語3173:別記】傍題の「歌女」は蚯蚓の異名。蛇には本来眼がなく歌が巧みであったのを、蚯蚓が自らの眼と交換して歌才を得たという伝説がある。 #jhaiku #kigo
09-05 05:01

【今日の季語3173<251】蚯蚓鳴(みみずな)く:三秋の生類季語で「歌女(かじょ)鳴く」の傍題も。秋の夜に聞こえるジーという寂しげな連続音をこの虫の声と聞いた。その正体は同季別題「螻蛄(けら)鳴く」が示す。◆蚯蚓鳴く路地を死ぬまで去る気なし(鈴木真砂女) #jhaiku #kigo
09-05 05:00

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09/04のツイートまとめ
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【今日の季語3172<250】桐一葉(きりひとは):初秋の植物季語で「桐の葉落つ」や単に「一葉」とも。典拠の唐詩「一葉落ちて天下の秋を知る」では何の葉とも定め難いが、日本では和歌の伝統を承けてこれを桐の葉と見定めた。◆つりがねの肩におもたき一葉かな(蕪村) #jhaiku #kigo
09-04 05:00

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