04/29のツイートまとめ
twryossy

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35800を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-29 07:28

【時事都々逸】公式発表鰯の頭 大切なのは信心さ   宗海※籾井勝人NHK会長、原発報道「公式発表ベースに伝えて」【熊本地震】 https://t.co/rVJQ54y01C#jijidodo #都々逸 https://t.co/DO7h2y77fe
04-29 07:26

【今日の季語2314:別記】この呼称を菊の異名として三秋の季語に用いることもある。「今朝見ればさながら霜を戴きて翁さびゆく白菊の花」(千載集)の古歌などに基づくという。また九月九日の菊の節句を「翁草の祝い」と呼んだ女房詞の例もある。 #jhaiku #kigo
04-29 05:01

【今日の季語2314】おきなぐさ(翁草):キンポウゲ科の多年草で「白頭翁」の漢語傍題も。花期が過ぎた後に白髪を思わせる毛に被われた実を付けるところからこの呼び名が出た。◆ほつほつと咲いてひなたの翁草(今井杏太郎) #jhaiku #kigo
04-29 05:00

とびぃ
一般
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04/28のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》笠着百韻「猫の子の」の巻の付合は43まで進みました。43に天象が出たので、月の定座は打越の障りを避けて46で短句の月を詠むことにしましょう。同字や輪廻などの差合チェックにこちらの途中まとめをご活用下さい⇒ https://t.co/faGAWhXOfz
04-28 17:14

ボクが睨めばこんな具合さ       宗海 (今様武玉川)※マツコ・デラックス 報道の自由度低下の要因を指摘「安倍さんになってから」 https://t.co/hmVdoJOVCB 画像は参考 https://t.co/QuCwVU5Tk5
04-28 07:15

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35800台に達した https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-28 05:51

【時事都々逸】くすねた年金戻っちゃ来ない バクチの穴埋め誰がする  宗海※株投資拡大 裏目に 年金運用損失 5兆円見通し(東京新聞) https://t.co/yRYmPOErqn#jijidodo #都々逸 https://t.co/gxkuUqzMBf
04-28 05:49

【今日の季語2313:別記】本題「蜃気楼」の「蜃」は《蛤》、「楼」は《楼閣》の意で、巨大なハマグリが気を吐いて空中に楼閣を描く意を表す漢語。これに「かひ(貝)やぐら(櫓)」の和訳を与えた。 #jhaiku #kigo
04-28 05:01

【今日の季語2313】かひやぐら:「蜃気楼」の和語傍題で「海市(かいし)」などとも。暖められた大気が海面や地表との温度差から光の屈折を生じて物の姿を空中に出現させる。◆撒骨のいづれいたらむかひやぐら(中嶋靖子) #jhaiku #kigo
04-28 05:00

とびぃ
一般
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04/27のツイートまとめ
twryossy

RT @taatyandes: GWは“旅行気分” 安倍内閣13大臣が外遊に使う「血税7億円」https://t.co/aBGPcDA2Zz 18閣僚中、ナント! 過半数の13閣僚が海外にお出掛けする予定だ。熊本じゃないんかい!! https://t.co/sepIyvqwGa
04-27 14:08

#笠着 00》笠着百韻「猫の子の」の巻の付合は二折裏に入り39まで進みました。45の月、49の花を目安として付け進めましょう。同字や輪廻などの差合チェックにこちらの途中まとめをご活用下さい⇒ https://t.co/faGAWhXOfz
04-27 12:45

#笠着 30》39 寒灯に物語ある摩天楼 海(三冬) 38 寝酒注ぐ指細く清らに 屋(三冬/恋) 37 恋文はラムプの精に運ばせて 晶(恋) 36 砂漠遥かを金色の鞍 葛 35 歩かぬ子連れたる帰路に白き月 鯉(三秋/月)
04-27 12:40

#笠着 00》ズームアップが効果的ですね。「手の」を「指」として"スミのテニハ"を切るとそれがさらに増すように感じるのですが…。 https://t.co/S13I0fnVnm
04-27 10:54

#笠着 30》38未出だった冬に転じて下さったのはよかったのですが、《童話》の要素が打越から続いて三句絡みの嫌いがありますね。 https://t.co/z2L1HbGkLX
04-27 06:40

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35700を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-27 06:13

【時事都々逸】核に毒ガス生物兵器 どれも持つなと書いてない 宗海※核のみならず生物・化学兵器の保有を「憲法が禁じていない」という凶人安倍一味の主張は詭弁だ!https://t.co/oxCrIKpg37 #jijidodo https://t.co/7ZeEUXmWSa
04-27 06:12

【今日の季語2312】桜桃の花(おうとうのはな):「チェリー」の傍題でも。同じバラ科の桜によく似た樹に白い五弁の花を付ける。その実が「さくらんぼ」でこちらは仲夏の季語。◆月山の裾桜桃の花浄土(阿部月山子) #jhaiku #kigo
04-27 05:00

とびぃ
一般
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04/26のツイートまとめ
twryossy

@sportypoppa #笠着 00》38のこと承りました。それでは37に関する晶子さんのお答えを頂いてから動き出すことにしましょう。 https://t.co/Diic3rdpuc
04-26 07:15

#笠着 00》37を(恋)としなかったのはお考えがあってのことでしょうか。それとも付け忘れ?38はそれを承けて恋にしなかったのか、それとも微かな恋情を込めたのか。また表記は「振る」でよろしいのか、ご両所のご存念をお尋ねします。 https://t.co/idXOohVE4f
04-26 06:26

#笠着 00》お示しの句意を含めるのはかなり難しいですね。校合時まで保留とすることにしましょう。 https://t.co/UCBobOrstD
04-26 06:13

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35600を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-26 06:07

【時事都々逸】老朽原発規制をせずに 廃炉ルールの骨を抜く  宗海※ 高浜1・2号機「40年超」初の新基準適合 規制委 https://t.co/1ALvXjqeGB#jijidodo #都々逸 https://t.co/IHXkFQ0B4A
04-26 06:05

【今日の季語2311:別記③】後にその語源が忘却され、食器も蛙の子も呼び名がオタマジャクシに変わった。どちらも頭の丸いところから、これを《お玉》と解する"合理化"が働いたことによるものであろう。 #jhaiku #kigo
04-26 05:03

【今日の季語2311:別記②】この食器の本来の名はオタガジャクシ。滋賀県の多賀神社から御守りとして出され《お多賀杓子》と呼ばれた。柄が歪んだ形をしていて、水中で尾をくねらせて泳ぐ蛙の子の姿によく似ていたことからこれになぞらえられた。 #jhaiku #kigo
04-26 05:02

【今日の季語2311:別記①】「蛙の子」がオタマジャクシと呼ばれるようになったのは江戸期以降のこと。その形が丸い頭に柄の付いた「杓子」に似ているところからこの名が生まれた。 #jhaiku #kigo
04-26 05:01

【今日の季語2311】お玉杓子(おたまじゃくし):晩春の季語で「蛙子」などとも。一般にはこの名で親しまれているが、俳諧では本題の「蝌蚪(かと)」を用いた例句が圧倒的。◆おたまじゃくしにも青雲の志(宮坂静生) #jhaiku #kigo
04-26 05:00

とびぃ
一般
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04/25のツイートまとめ
twryossy

支持率上げにはこれが一番       宗海 (今様武玉川) https://t.co/W6MgFhK5x0
04-25 06:06

【時事都々逸】政府発表鵜呑みで流せ 逆らう奴は首が飛ぶ   宗海※熊本地震原発報道「公式発表で」…NHK会長が指示(毎日新聞) https://t.co/kr6pWJrMyy#jijidodo #都々逸 https://t.co/d4GoPfGoDD
04-25 05:41

【今日の季語2310:別記】別名傍題の「布袋草(ほていそう)」もこれと同様に、唐末の高僧で七福神として祀られる太鼓腹の布袋和尚が袋を背負った姿に見立てたもの。 #jhaiku #kigo
04-25 05:01

【今日の季語2310】熊谷草(くまがいそう):ラン科の多年草。大きな袋状の唇弁の形を、平敦盛(あつもり)を討ち取った熊谷直実の母衣(ほろ)を背負った姿に見立てた名称。◆熊谷草むかしの修羅を母衣に溜め(河野多希女) #jhaiku #kigo
04-25 05:00

#笠着 00》いいですね。この句形で頂きます。 https://t.co/cGwrkUdHNg
04-25 04:08

#笠着 00》「消」の同字障りが解消するのでこれでも良いのですが、中七の運辞のぎごちなさが気になりますね。ここを例えば「煙の伝ふ」などとしてはどうでしょうか。 https://t.co/HQ0PHMQ8If
04-25 04:06

とびぃ
一般
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04/24のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》35「抱き上ぐ」は「抱き上ぐる」と連体形にしたいところですが字余りになるので、もう一工夫欲しいですね。 https://t.co/XWrjk4L9Xj
04-24 10:23

#笠着 00》そうですね。発句と同字・同句材は避けたいですね。 https://t.co/dpVcBf01Nz
04-24 10:21

#笠着 00》「スマホ管理で」の方が句調がよいかと思います。 https://t.co/mArdovgSQi
04-24 10:20

#笠着 00》27の同字に気付くのが遅れて相済みません。改案は「で」の方を採りたいのですが、前句にも「で」がありますね。後案を待つことにしましょう。 https://t.co/7LKO0Ex9yy
04-24 10:19

【今日の季語2309:別記②】上記の「オレンジ」を色名として詠んだ句はあるが、果実そのものを詠んだ例句は皆無に等しい。それは多くの歳時記が季語と認めていないことが要因であろう。 #jhaiku #kigo
04-24 05:03

【今日の季語2309:別記①】「ネーブル」は《臍》の意を表す英語で「ネーブルオレンジ」が正式な呼び名。一般に「オレンジ」の汎称が用いられている品種は「バレンシアオレンジ」と呼ぶのが正しい。 #jhaiku #kigo
04-24 05:02

【今日の季語2309】ネーブル:三春の季語。ブラジル原産で「臍蜜柑(へそみかん)」の和語傍題も。ミカン科の常緑低木に付く果実は甘酸っぱい味で生食やジュースに供される。◆指に付くネーブルの香を憂いとす(藤原 有) #jhaiku #kigo
04-24 05:00

とびぃ
一般
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04/23のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》旧仮名で行くなら「賑はふ」としたいですね。 https://t.co/hQ8igDTj1I
04-23 07:11

#笠着 00》付筋を一寸法師に求めたところは面白いのですが、熟語成分の「志」を自立語として用いた点に落ち着かなさを覚えるのですが…。 https://t.co/e6xeh1SnFS
04-23 07:10

#笠着 00》30 下七の四三調が気になりますね。「麦湯差し出す」ならば解消されますが。 https://t.co/6zePgjQGOG
04-23 07:05

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35600台に近付いた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-23 05:28

【時事都々逸】餌が足りぬと文句を付ける 首相子飼いの伝書鳩   宗海※松本文明副大臣が熊本の職員にも自分の食事が足りないと無理難題!… https://t.co/gC6ybNwssf #jijidodo #都々逸 https://t.co/6jRSS6eJHX
04-23 05:26

【今日の季語2308:別記②】「苜蓿」を「もくしゅく」と字音で読む傍題もある。例句もこの読みに従ったものであろう。これに合わせて「ハンカチ」の漢語「手巾(しゅきん)」を用いたところに取り合わせの妙がある。 #jhaiku #kigo
04-23 05:02

【今日の季語2308:別記①】「うまごやし」は牧草として優れているところから出た《馬肥(こや)し》の意の呼称。「しろつめくさ・クローバー」は本来別の植物であるが、季語では混同されてこの汎称で呼ばれている。 #jhaiku #kigo
04-23 05:01

【今日の季語2308】苜蓿(うまごやし):晩春の季語で「クローバー」「しろつめくさ」の傍題でも。江戸期に渡来したのが野生化した帰化植物。漢名「苜蓿」は本来別種のもの。◆苜蓿に落ちて真白き手巾かな(高柳重信) #jhaiku #kigo
04-23 05:00

とびぃ
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04/22のツイートまとめ
twryossy

【時事都々逸(続)】 https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-22 07:21

【時事都々逸】負ける選挙にゃ顔出ししない ボクの面目丸つぶれ  宗海※北海道補選…官邸は『負ける選挙なら応援に入れたくない』と背を向けてしまった https://t.co/asNxKdZWR9 #jijidodo #都々逸 https://t.co/ye7SKcJHrU
04-22 07:17

【今日の季語2307:別記】古語動詞ウソブクの原義は「嘯(うそ)吹く《口をつぼめて息を吐く・口笛を吹く》」の意で、ここから知られるようにウソには《口笛》の意があり、この鳥名の起源を、その鳴き声が口笛に似ているところに求める語源解がある。 #jhaiku #kigo
04-22 05:01

【今日の季語2307】鷽(うそ):三春の季語。アトリ科の小鳥でスズメより大きく、楽の音に似た美しい声で鳴くところから「琴弾鳥(ことひきどり)」「鷽の琴」などの傍題もある。◆鷽鳴くや嫁してはじまる不仕合せ(鈴木良子) #jhaiku #kigo
04-22 05:00

とびぃ
一般
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04/21のツイートまとめ
twryossy

誰も留めない責めも負わない        宗海 (今様武玉川)※首相のトンデモ指示 全員屋内避難で被害者拡大か(日刊ゲンダイ) https://t.co/M8vFy8JEji https://t.co/Z9j53YFsWh
04-21 06:41

#笠着 00》学校関連句材が20にあるのが多少気になりますが、折が変わったのでよしとしましょう。 https://t.co/W8c96EOfAZ
04-21 06:00

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35400を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-21 05:55

【時事都々逸】オセロゲームのどんでん返し 叶えたいぞやこの夏に  宗海※衆参W選挙 全選挙区の当落「衝撃データ」を公開する! (現代ビジネス) https://t.co/hjDn9LiWRM 画像は参考#jijidodo https://t.co/c8GP91JGdc
04-21 05:53

【今日の季語:追記】昨日はスケジュール送信の不発に気付くのが遅れてはったと不覚を取りました。お待たせした皆さまにお詫び申しあげます<(_ _)> #jhaiku #kigo
04-21 05:01

【今日の季語2306】苺の花(いちごのはな):「花苺」の他「蛇苺の花」などの個別名傍題も。温室栽培のイチゴは季を問わず出回るが露地物は晩春に花を付けて初夏に結実する。◆室咲に苺の花もあるあはれ(水原秋櫻子) #jhaiku #kigo
04-21 05:00

とびぃ
一般
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04/20のツイートまとめ
twryossy

頼んだからはタダじゃ済まぬぞ        宗海 (今様武玉川) https://t.co/ywM4ZdE1uM
04-20 17:44

@Mrkmbc #笠着 00》25折角のご出句ですが、ご案内に記したように春の句数は五句なので、ここは雑でお願いします。 https://t.co/38LnyF3NnP
04-20 16:34

【今日の季語2305】穀雨(こくう):二十四節気の一つ。雨が穀物を潤して生育を促す意を表す節気名で種蒔きの指標となる。今日から晩春後半に入り次第に初夏の趣を呈してくる。◆走り根が大樹支へて穀雨かな(鷹羽狩行) #jhaiku #kigo
04-20 09:14

#笠着 00》笠着百韻「猫の子の」の巻の付合は二折表に入り24まで進みました。25は五句続いた春を離れて雑に戻りましょう。同字や輪廻などの差合チェックにこちらの途中まとめをご活用下さい⇒ https://t.co/faGAWhXOfz
04-20 07:20

#笠着 30》24 コンビニで買ふ海苔のお握り 海(初春) 23 皆して見上ぐる先に武者絵凧 翠(三春) 22 あえぐ火の玉向かう鞦韆 屋(三春) 21 撓む枝闇夜に浮かぶ花篝 鯉(晩春/花)20 入学式は社会人枠 代 (仲春)19 足細り孫の杖とも柱とも 屋
04-20 07:16

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35300を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-20 06:23

【時事都々逸】スタンドプレイは見え透いてるぞ すっこんでいろオスプレイ  宗海※米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も https://t.co/dXB4n96Ukf#jijidodo #都々逸 https://t.co/36MzaeWDlu
04-20 06:22

スシの効き目でみんな腰抜け   宗海 (今様武玉川)※欧米の常識から見て理解不能な「政権幹部とジャーナリストの会食(国連・表現の自由調査官デビッド・ケイ氏の記者会見) https://t.co/pvsmMte7uA https://t.co/Ydp2fYXTzn
04-20 05:49

とびぃ
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04/19のツイートまとめ
twryossy

擦(なす)り付け合う原発の泥      宗海 (今様武玉川)※川内原発の運転継続、政府容認 規制委の判断に委ねる https://t.co/roupZN7QAYhttps://t.co/WnqIaz8O48 https://t.co/hOH8uyFu7U
04-19 06:11

【今日の季語2304】磯遊(いそあそび):晩春の時季に海近くに住む人々が磯に出て魚貝類などを採り磯辺で食して楽しむ。祝祭に似た趣を持つところから「磯祭」とも呼ばれる。◆旅鞄宿に預けて磯遊び(佐藤千恵) #jhaiku #kigo
04-19 05:00

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35300を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-19 04:55

【時事都々逸】伊方川内玄海までも 魔の手は延びる活断層  宗海※熊本地震 2つの断層が連動 揺れの回数は過去最多(東京新聞 4月18日朝刊)https://t.co/UD8NVtEdbl#jijidodo #都々逸 https://t.co/hX3N5D3a9K
04-19 04:53

とびぃ
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04/18のツイートまとめ
twryossy

@Y7Nan #笠着 00》上五と下五に切れ目のある二段切れのようにも見えますが、上五は主語として下に続くと解すれば句切れにはなりませんね。これを頂きます。 https://t.co/8mfWeOOJPv
04-18 12:39

ないない尽くしで責任もない      宗海 (今様武玉川)※【狂気】菅官房長官「現状は原発停止する理由ない」国民「爆発しなきゃ止めないのか?」 https://t.co/fNdwVLBRQs ※画像は参考 https://t.co/Sxgdl4r4hZ
04-18 07:10

@Y7Nan #笠着 00》「決意を誓ふ」の言い回しにもう一工夫欲しいですね。「老木」が打越の《老体》の要素に通う点も気になります。 https://t.co/Oow0mCe0qZ
04-18 06:23

使えるものは親も地震も      宗海 (今様武玉川)※<熊本地震>「米軍支援受け入れ検討を」中谷防衛相 https://t.co/WK9X5JmESb https://t.co/P65b3Q6tTV
04-18 06:19

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35200を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-18 05:26

【時事都々逸】新聞記事など信用できぬ それを地で行くオソマツさ 宗海※東大学長入学式メッセージを読売新聞が「新聞を読もう!」に要約してまさしく言葉通りの事態に https://t.co/5WySg35bOi#jijidodo https://t.co/myMm2sFxfd
04-18 05:25

【今日の季語2304:別記】花らしい姿をしているのは雄花(画像左)。雌花(画像右)は胚珠が裸で2つ着いているだけの裸子植物。(KATSUJIさんの「とある大学教員による私的なブログ」による) #jhaiku #kigo https://t.co/aRUfLPF1nI
04-18 05:01

【今日の季語2303】銀杏の花(いちょう(ぎんなん)のはな):晩春の季語で「花銀杏(はないちょう)」の傍題も。雄花と雌花が別の樹の株に咲き雌花に実が付く。◆銀杏咲く切支丹寺の化粧(けは)ひ妻(石原八束) #jhaiku #kigo
04-18 05:00

とびぃ
一般
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04/17のツイートまとめ
twryossy

@Mrkmbc #笠着 00》折角のご出句ですが20は短句を付ける句所ですね。 https://t.co/ZlBjjQKJH2
04-17 06:49

【今日の季語2302】青海苔(あおのり):三春の季語で「笹海苔」などの傍題も。アオサ科の海藻を採取して乾燥させたもの。近年は生のままの状態でも入手できるようになった。◆青海苔と炊きたて御飯あれば足る(稲畑汀子) #jhaiku #kigo
04-17 05:00

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35200を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-17 04:42

【時事都々逸】ウソをついたら議員を辞める それも真っ赤なウソの皮 宗海※拉致問題、TPP、ガソリン代…マスコミが報じない安倍首相の辞任級スキャンダル https://t.co/aNtfnReM4m#jijidodo #都々逸 https://t.co/mmY8MdeBQu
04-17 04:40

とびぃ
一般
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04/16のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》参考】笠着百韻「猫の子の」の巻の付合はこれまでに9名の連衆の一座により18まで進みました。21が初折の花の座にあたります。途中経過のまとめはこちらをご覧下さい⇒ https://t.co/faGAWhXOfz
04-16 06:19

#笠着 30》18 松葉散り込む宵の野天湯 海 17 待つほどに晴れて漕ぎ出す月の舟 葛(三秋/月) 16 湖畔の彼を隠す霧雨 鯉(三秋/恋) 15 恋ふ人の街は今頃草の市 晶(初秋) 14 銀河鉄道停まることなし 曙水 13 二度三度生垣掠め飛ぶ夜鷹 屋(三夏)
04-16 06:12

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35100を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-16 05:44

【時事都々逸】開けた大穴見られちゃまずい ここはどうでも知らぬ顔  宗海※年金運用で5兆円消失 大損隠しは典型的ヘボギャンブラー https://t.co/WDwM4eNjbK※画像は参考 #jijidodo #都々逸 https://t.co/v2m3qKlWbT
04-16 05:42

【今日の季語2301】木の芽晴(このめばれ):三春の時節季語「木の芽時」の傍題の一つ。本題の「晴」の他にも「雨」「風」などの天文関連の語を配して幅広く用いられる。◆子に見せて包む弁当木の芽晴(辰巳奈優美) #jhaiku #kigo
04-16 05:00

とびぃ
一般
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いわき文音五吟歌仙『初便り』の巻 解題06(名残折裏折立から挙句まで)
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※画像は2015.05.22東京蔵前国技館五月場所にて筆者撮影

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  いわき文音五吟歌仙「初便り」の巻          宗海捌

                        起首 2016.01.07
                        満尾 2016.03.20


  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年
  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年
  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑
  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑
  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋
  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月
初裏
  折立 秋出水天気予報は大当たり        糸 仲秋
  二   てるてる坊主揺れる軒先        山 雑
  三  補助輪を外して被るヘルメット      海 雑
  四   投票箱へ制服のまま          輔 雑
  五  つなぐ手に力のこもる下り坂       糸 雑/恋
  六   高ぶる想い雨の後朝          女 雑/恋
  七  移り香のほのかに残る白絣        海 晩夏/恋
  八   合歓咲く木陰望む昼月         山 晩夏/月
  九  島々の名のみ留めて蚶満寺        輔 雑
  十   懐石膳に海老の真薯(しんじょう)    女 雑
  十一 踊りの輪少し崩れて花の宴        糸 晩春/花
  折端  湯暖簾くぐる朧夜の下駄        山 三春
名残表
  折立 仕上げたる篆刻文字の麗らかさ      海 三春
  二   修行明けとて啖(くら)ふ肉塊      輔 雑
  三  妙義山奇岩怪石連なりて         糸 雑
  四   先の読めない駆け出しのチェス     女 雑
  五  微笑みを豊かに包む裘(かわごろも)    海 三冬
  六   俱に身一つ恋の道行き         山 雑/恋
  七  憑き物が落ちて収まる元の鞘       輔 雑/恋
  八   呼吸整え朝のジョギング        女 雑
  九  茶点前の袱紗捌きも清々(すがすが)と   糸 雑
  十   水面の揺ぎ映す丸窓          山 雑
  十一 居待月比叡の御山を昇り来て       海 仲秋/月
  折端  鬼門の薄母が気にする         輔 三秋

名残裏
  折立 独り住む都会生活そぞろ寒        糸 晩秋
  二   お風呂沸いたとタイマーの声      女 雑
  三  座布団をテレビ桟敷も飛ばしたき     海 雑
  四   老いも若きも好きな捕物        山 雑
  五  呼び込みの喉を枯らして花の道      輔 晩春/花
  挙句  雲の極(はたて)に消ゆる風船     執筆 三春

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

名残裏
  折立 独り住む都会生活そぞろ寒        糸 晩秋


付合はいよいよ終盤を迎えて名残裏入り。折立は三飛び早番の遊糸さんにお願いします。句数の定めに従って秋をもう一句続けます。三秋あるいは秋三期のいずれでも差し支えありません。また、前句が人情を起こしたのを承けて、必ず人情を加えます。自他の別は問いません。
呈示された候補5句の中から、初案「独り居の都会生活そぞろ寒」を第一候補として選り出しました。内容が前句「母が気にする」に響いてよい付味を見せています。ただし「居」が打越の「居待月」と同字で障りますが、そこは何とでもなるでしょう。その上五を「独り住む」と改めて頂戴することにしました。
前句の人情を他から自へ転じて新たな展開を図った、終盤にふさわしい穏やかな折立が生まれました。

  二   お風呂沸いたとタイマーの声      女 雑

二句目はお待ち兼ね五飛び遅番の笑女さん。句数の縛りが解けたので雑に戻りましょう。人情は打越と同じ「人情他」を避けること、場の句でも構いません。
このような条件を踏まえて呈示された候補5句の中から選んだのが上掲句。人語を話すものは合成音声のみというところに《独居のわびしさ》という付心がうまく活かされていて、前句とよく付いています。合成音をずばり「声」と表現としたところが面白い。運辞の良さに加えて付句の転じを誘うにも打って付けの二句目が生まれました。

  三  座布団をテレビ桟敷も飛ばしたき     海 雑

三句目は三飛び早番の捌が担当します。
前句の時分に取り合わせるにふさわしい情景を案じていたところ、たまたまその折に大相撲春場所が興行されていたので、そのテレビ観戦に熱を入れる人物の姿に思い至りました。横綱が負けると必ず桟敷席から座布団が土俵に飛んできます。その画面を見ている人物を我が事として詠んだ、「其場」の手法に従う「人情自」句です。

  四   老いも若きも好きな捕物        山 雑

四句目担当は五飛び遅番の禿山氏。雑をもう一句続けます。ここは次が花の座に当たる「花前」と呼ばれる句所なので、花が詠みにくいような句材や植物は避けるべしとされています。
呈示された候補5句の中では、初案「老いも若きもプロレスに酔う」に目が止まりました。相撲からプロレスへという転じの狙いはそれなりに評価できるのですが、格闘技という同じ土俵内に留まっているところにいま一つ意外性に乏しい憾みが残ります。また片仮名語が三つ続く点も変化の面でマイナス材料になります。
そこでこれらの難点に一直を加えて掲句のように改めました。新たに設定した句材の「捕物」は、前句の「飛ばす」のもう一つの付所として銭形平次の投げ銭のイメージを重ねたもので、そこに付けの曲折が加わっています。

  五  呼び込みの喉を枯らして花の道      輔 晩春/花

五句目は一巻の飾りとなる「匂の花」の座。ここは俊輔氏に花を持って頂きます。人情を加えるなら他者の姿を詠む「人情他」で行きたいところです。
俊輔氏から呈示された候補5句を見ると、実景としての「花」が詠まれているのは一句のみで、他はいずれも「根無しの花」と呼ばれる、植物の花としての実体のないものであったので、それらは「正花(しょうか)」として扱うことは叶いません。また仮に、花の実体はあったとしても、「桜」のような個別名では正花として認められません。通常の花句ではあくまでも実景の花を詠むべきです。初案「花見道呼び込み男のど枯らす」だけが辛うじてこの要件を満たしていますが、なお刈り込みを要する点があります。
まず句体の面から見ると、本句は上五でいったん切れる発句体に当たるので、これを平句体に改める必要があります。また「花見道」にはいささか熟し切れていない印象が残ります。また中七は「呼び込み」だけで十分で、「男」まで言うと残る言語空間を狭めてしまいます。なお下五「のど刈らす」は大打越「声」の同字を避ける工夫として上策なので、これを句末から上に引き上げて活かしましょう。
このような吟味に基づいて得られた一直案が上掲句です。「喉を枯らせる」(「る」は完了・存続の助動詞)と素直に行こうかとも考えたのですが、あえて含みのある「て」を用いた省略表現による曲折を導き入れました。思念的な前句を具体性の強い人情句で承けた、意表を突く面白味のある花句が生まれました。

  挙句  雲の極(はたて)に消ゆる風船     執筆 三春

前句までで連衆それぞれが7句を担当する膝送りがひととおり終わりました。残る挙句は捌が分身としての「執筆」に変じて付けることにします。
上掲句は、三春の季語「風船」に「聳物(そびきもの)」と呼ばれる「雲」を取り合わせた場の句により、一巻をめでたく満尾させることにしました。「雲の果て」では字足らずになるので《果て》の意を表す古語ハタテを用いて拍数を整えました。
これにてに五吟文音歌仙通巻二十二「初便り」の巻はめでたく満尾を迎えました。
とびぃ
連句
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04/15のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2300】春の虹(はるのにじ):単独では三夏の季語となる「虹」に「春」を冠して晩春の季語とした。秋・冬についても同様に扱うが、春は「初虹」が本題となる。◆抽斗(ひきだし)につかはぬ音叉春の虹(菅原鬨也) #jhaiku #kigo
04-15 05:00

とびぃ
一般
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いわき文音五吟歌仙『初便り』の巻 解題05(名残折表七句目から折端まで)
hienocuki.jpg
※画像は「チイ&カプチーノのブログ」による

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  いわき文音五吟歌仙「初便り」の巻          宗海捌

                        起首 2016.01.07
                        満尾 2016.03.20

  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年
  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年
  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑
  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑
  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋
  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月
初裏
  折立 秋出水天気予報は大当たり        糸 仲秋
  二   てるてる坊主揺れる軒先        山 雑
  三  補助輪を外して被るヘルメット      海 雑
  四   投票箱へ制服のまま          輔 雑
  五  つなぐ手に力のこもる下り坂       糸 雑/恋
  六   高ぶる想い雨の後朝          女 雑/恋
  七  移り香のほのかに残る白絣        海 晩夏/恋
  八   合歓咲く木陰望む昼月         山 晩夏/月
  九  島々の名のみ留めて蚶満寺        輔 雑
  十   懐石膳に海老の真薯(しんじょう)    女 雑
  十一 踊りの輪少し崩れて花の宴        糸 晩春/花
  折端  湯暖簾くぐる朧夜の下駄        山 三春
名残表
  折立 仕上げたる篆刻文字の麗らかさ      海 三春
  二   修行明けとて啖(くら)ふ肉塊      輔 雑
  三  妙義山奇岩怪石連なりて         糸 雑
  四   先の読めない駆け出しのチェス     女 雑
  五  微笑みを豊かに包む裘(かわごろも)    海 三冬
  六   俱に身一つ恋の道行き         山 雑/恋

  七  憑き物が落ちて収まる元の鞘       輔 雑/恋
  八   呼吸整え朝のジョギング        女 雑
  九  茶点前の袱紗捌きも清々(すがすが)と   糸 雑
  十   水面の揺ぎ映す丸窓          山 雑
  十一 居待月比叡の御山を昇り来て       海 仲秋/月
  折端  鬼門の薄母が気にする         輔 三秋

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


  七  憑き物が落ちて収まる元の鞘       輔 雑/恋


膝送り五巡目の最後は俊輔氏の付番。前句を承けて恋を続けます。前二句の描き出した逃避行の世界からどのように抜け出すか、三句絡みに陥り易い局面なのでその点がこの句所のポイントになります。
呈示された候補6句の中では初案「火傷して憑き物落ちる若旦那」に目が止まりました。前句の後日談を付筋としたもので「憑き物が落ちる」はよい言い回しを探り当てました。ただ上下両五にはまだ前句に対する説明の匂いが残っているので、そこにもうひとつ離れ味を加えたいところです。その点に対処すべく、初案の「火傷」「若旦那」の枝葉は刈り込んで、「憑き物」のみを活かし、慣用句「元の鞘に収まる」を代わりに埋め込んで掲句の句形に改めました。
前二句の切迫した恋の状況から離れて、身に取り憑いた物の怪を落としたかのような、けろりとした人物の振る舞いへ転じたところに面白さがあります。一句立ての川柳を思わせる俳諧味を湛えた七句目が生まれました。


  八   呼吸整え朝のジョギング        女 雑


膝送りはこれより六巡目入り。八句目は三飛び早番の笑女さんにお願いします。「人情自他半」句が二つ続いたので、自または他の人情句、あるいは場の句に転じてさらりと恋から離れることにしましょう。
呈示された候補5句の中から選んで一直を加えたのが上掲句。初案は「歩調揃えて朝のジョギング」で転じ味はよいのですが、「揃えて」には自分とは別の人物もいることを示す「人情自他半」の要素が含まれているため、同類の人情句が三句続くことになります。また「歩調」は打越「道行き」と微妙に通じる要素があり、これらの点に対する直しを入れた「人情自」句に改めた次第です。
程よい付味と離れ味で新たな展開が期待される八句目が生まれました。


  九  茶点前の袱紗捌きも清々(すがすが)と   糸 雑


九句目は五飛び遅番遊糸さんの担当。さらに雑を続けます。人情を加えるならば打越の「人情自他半」を避けること、人情無しでも構いません。また後の打越十一句目が月の定座に当たるので、これと天象の障りを生じないように注意しましょう。
捌の注文を受けて呈示された候補5句の中では「お茶手前流れる所作は自然体」に目が止まりました。前句の「呼吸」を付所にした離れ味のよい句ですが、「流れる」「自然体」には作者が語り手となって説明を加えている印象があり、もっと客観描写に徹したいところです。この点に対処すべく大幅な刈り込みを加えたのが上掲句です。前句の《呼吸》に異なる意味を持たせて場景を屋外から室内に転じ、前句の「朝」の気分に「清々と」で応じたもので、離れ味の良い九句目が生まれました。


  十   水面の揺ぎ映す丸窓          山 雑


十句目は三飛び早番の禿山氏にお願いします。雑をもう一句続けること、次に月が控えているのでその妨げになるような天象や時分には注意すること、人情を加えるならば打越と同じ人情自は避けること、これらの点を条件として示しました。
それに応えて呈示された候補5句の中では、初案「障子に映る水面(みなも)揺らいで」を良しと見ました。障子に写る水面の揺らぎに着眼した点が勝れています。折角の佳句なので、句末を体言留めにして落ち着きを持たせたいと考えて一直を加えたのが上掲句です。「障子」を「丸窓」としてこれを言外に隠すことで句想に曲折を持たせ、「障子に映る」の散文調を改善したところが狙いです。
前句との付き・離れとも上々で次の月を呼び出すにも好適な十句目が生まれました。


  十一 居待月比叡の御山を昇り来て       海 仲秋/月


十一句目は三度目の月の定座。ここは五飛び遅番の捌が付けます。
上掲句は、前句を京都の庭園の夜景と見定めて、東に比叡山を遠景に配した場の句。前句に描かれた場景に相応しい場所を配して付ける「其場(そのば)」と呼ばれる手法に従うものです。


  折端  鬼門の薄母が気にする         輔 三秋


名残表は最後の折端に至りました。この句所の担当は常時四飛び付番の俊輔氏。前句の仲秋を承けて、「季戻り」を避けるために初秋以外の秋季にします。なお場の句が二つ前に並んだので、ここは必ず人情を加えましょう。
条件に応じて呈示された候補5句の中から捌が選んだのは、初案「母が嫌がる鬼門のすすき」の一句。「叡山」が京都の「鬼門」に当たることに付筋を見出したところがお手柄です。ただし下七の「鬼門の/すすき」が句調を乱す形として嫌われる「四三」の句形なので、この点への手当が必要です。
その解消策として上下の語順を入れ換え、ついでに「嫌がる」を「気にする」と和らげたのが上掲句です。意表を突く上々の離れ味を感じさせる折端が生まれました。
なお本句の「(鬼)門」には、打越「丸窓」と居所の障りになるのではという、字面上の懸念を感じさせる節がありますが、熟語としての「鬼門」は《居所》ではなく《方角》が実質的な意味なので、この点に基づいて差合にはならないと判断しました。
(この項続く)


とびぃ
連句
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04/14のツイートまとめ
twryossy

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35000を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-14 05:05

【時事都々逸】手を組まれてはジミンが困る 足を引っ張る筋違い 宗海※稲田朋美政調会長「民進党が今度は共産党と組むということで本当に怒りの気持ち」 https://t.co/hPOBwIOxZz #jijidodo #都々逸 https://t.co/ew8UOq16hr
04-14 05:03

【今日の季語2299:別記】例句が「残花」と並置した「余花」は春に遅れて青葉の中に咲き残る桜をいう初夏の季語なので、厳密に言えば二季にわたる季重なりになるが、句意の上からは「残花」に重きを置いたものと解すべきであろう。 #jhaiku #kigo
04-14 05:01

【今日の季語2299】残花(ざんか):晩春の季語で「残る花」「名残の花」などの傍題も。花の盛りが過ぎてもなお枝に残っている桜。樹下には雪と紛う落花が散り敷いている。◆はづかしき昭和戦史や残花余花(三橋敏雄) #jhaiku #kigo
04-14 05:00

とびぃ
一般
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いわき文音五吟歌仙『初便り』の巻 解題04(名残折表折立から六句目まで)
myoRgisaN02.jpg
※画像はブログ「旅の日はいつも」による

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  いわき文音五吟歌仙「初便り」の巻          宗海捌

                        起首 2016.01.07
                        満尾 2016.03.20

  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年
  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年
  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑
  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑
  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋
  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月
初裏
  折立 秋出水天気予報は大当たり        糸 仲秋
  二   てるてる坊主揺れる軒先        山 雑
  三  補助輪を外して被るヘルメット      海 雑
  四   投票箱へ制服のまま          輔 雑
  五  つなぐ手に力のこもる下り坂       糸 雑/恋
  六   高ぶる想い雨の後朝          女 雑/恋
  七  移り香のほのかに残る白絣        海 晩夏/恋
  八   合歓咲く木陰望む昼月         山 晩夏/月
  九  島々の名のみ留めて蚶満寺        輔 雑
  十   懐石膳に海老の真薯(しんじょう)    女 雑
  十一 踊りの輪少し崩れて花の宴        糸 晩春/花
  折端  湯暖簾くぐる朧夜の下駄        山 三春

名残表
  折立 仕上げたる篆刻文字の麗らかさ      海 三春
  二   修行明けとて啖(くら)ふ肉塊      輔 雑
  三  妙義山奇岩怪石連なりて         糸 雑
  四   先の読めない駆け出しのチェス     女 雑
  五  微笑みを豊かに包む裘(かわごろも)    海 三冬
  六   俱に身一つ恋の道行き         山 雑/恋

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

名残表
  折立 仕上げたる篆刻文字の麗らかさ      海 三春


付合はこれより名残表入り。折立は捌が付けます。
前二句の春を承けてここはもう一句春を続けなければなりません。掲句はその「句数」の定めに三春の季語「麗らか」を用いて応えたもの。前二句の世界から脱け出すために、前句の人物を踊りから大きく離して、印章作成にいそしむ篆刻作家と見定めました。手の業が満足すべき状態で仕上がったので、晴れ晴れとした気持で銭湯に向かう人物の姿を詠んだ、「其人(そのひと)」と呼ばれる手法に従う付けです。


  二   修行明けとて啖(くら)ふ肉塊      輔 雑


二句目は常時四飛び信輔氏の付番。春が三句続いて句数の縛りが解けたので雑に戻ります。
呈示された候補6句の中から、初案「修行開けて食らふ肉料理」句に捌の食指が動きました。前句の篆刻師に対比させる形で、これと共通する要素を感じさせる修行僧の姿を詠んだ、「相対付(あいたいづけ)」と呼ばれる付け方に従ったものです。
前二句の世界は肩の凝りを解(ほぐ)そうと銭湯に向かった場景であるのに対して、後者は禁断の肉食で精力を取り戻そうという修行僧を対比的に登場させたことになり、そこに思わぬ滑稽味が生まれます。句想はたいへん面白いのですが、句調に乱れのある点が惜しまれます。
そこで掲句に見るように、上七を《一定期間が終わる》意にふさわしく表記を「開け」から「明け」に改め、さらに「とて」に《と称して》の意を持たせて、"自称"に対する一種の揶揄(やゆ)の意を込めてみました。また「食らふ」の「食」を「健啖家」に用いられる「啖」字に変えたのに合わせて、「肉料理」を「肉塊」として《暴食》の要素を付加する狙いも隠れています。
前二句の世界から大きく転じて付合に変化をもたらす効果のある二句目が生まれました。


  三  妙義山奇岩怪石連なりて         糸 雑


膝送りはこれより五巡目入り。名残表三句目は三飛び早番遊糸さんの担当。雑を続けます。なお折立に用いられた「麗らか」は、ここでは心理的な要素が重きをなしていますが、本来は時候の季語なので、これと打越の障りを生じないように注意する必要があります。
呈示された候補6句の中では上掲句をもっとも良しと見ました。メールに添えられた自解によれば、前句の「塊」から「岩」を連想した付けであることが知られました。これだけならば言葉の縁で付ける「物付」に終わってしまいますが、「奇岩怪石」には前句の修行の場所にふさわしい場所として、意味上の繋がりもあるのでそこによい付味が感じられます。そこで本句を初案のまま頂戴することにしました。


  四   先の読めない駆け出しのチェス     女 雑


四句目担当はお待ち兼ね五飛び遅番の笑女さん。ここも雑を続けます。
打越の二句目は、作者が登場人物を自らのこととして詠んだ「人情自」句に当たるので、ここは人情の打越を避けて「人情他」または「人情自他半」で行くか、あるいは人間の登場しない「場」の句を続けても構いません。
呈示された候補6句の中では、前句の「奇岩怪石」からチェスの駒を思い浮かべた初案「勝負のつかないしんまいのチェス」の転じ味を良しと見ました。ただそれだけだと言葉の繋がりに頼る「物付」になってしまうので、そこにもうひと味、内容面に通うものを添えたいところです。
そこでその点に一直を加えて掲句の句形に改めました。「奇岩怪石」の背後にロッククライマーの姿を連想し、登攀の際に必要な《先を読む》の要素を引き出してこれをチェスの勝負場面に転化したものです。奇岩の形状からチェスの駒に転じて新たな展開を図った四句目が生まれました。


  五  微笑みを豊かに包む裘(かわごろも)    海 三冬


笑女さんの四句目に三飛び早番の捌が付けたものです。そろそ二度目の恋が欲しい局面なので、ここは恋の呼び出しを試みることにしました。
前句を吟じ返すうちに何とはなしに浮かんだのがこの一句。「空撓(そらだめ)」と呼ばれる付けの手法に近いものです。敢えて付筋を露わにするならば、前句の「チェス」からテレビドラマ「相棒」を思い浮かべ、そこに登場する謎の女性の姿をイメージし、その人物にぴっちりとした三冬の季語「裘」を着装させてみました。「先の読めない」には《相手の心がつかめない》の要素が含まれているので、恋の呼び出しには持ってこいの"手づる"になりました。


  六   俱に身一つ恋の道行き         山 雑/恋


六句目は五飛び遅番禿山氏が担当します。前句の仕掛けた恋の呼び出しを承けて恋情の明らかな恋句を詠んで頂きます。
捌の求めに応じて呈示された候補5句の中、初案「ボストン一つ恋の道行き」に目が止まりました。前句に登場する女性を逃避行の相手と見定めたところに付味の面白さがあります。ただし「バッグ」を省いた「ボストン」にいささか危うさがあり、四句目の「チェス」が洋語であるとともに句材面でも「器財」の共通性のある点に打越の気味が感じられます。
このような吟味の結果、一直を加えた上掲句を頂戴することにしました。バッグも何も持たせない方が逃避行の覚悟の程が増すものと思量してかくは相成った次第です。ミ音を上下句に配して句調も良い恋の六句目が仕上がりました。
(この項続く)
とびぃ
連句
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04/13のツイートまとめ
twryossy

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が35000台に近付いた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-13 05:18

【時事都々逸】止め処知らずの自由度下落 次は何位に落ちるのか 宗海※「日本政府のキャンセルで遅れた」 国連・表現の自由査察官が来日(田中龍作ジャーナル) https://t.co/eV3PrJ66K8#jijidodo https://t.co/Yb6LCT1cCr
04-13 05:15

【今日の季語2298】十三詣(じゅうさんまいり):晩春の季語で「智恵貰い」などの傍題でも。数えで十三歳の少年少女が虚空蔵菩薩に参詣する行事。京都法輪寺のそれが代表的。◆十三詣石焼いもの火を覗く(飯島晴子) #jhaiku #kigo
04-13 05:00

#笠着 00》参考】笠着百韻「猫の子の」の巻の付合は初折裏に入り11まで進みました。途中経過のまとめをこちらに掲示しましたので、同字や輪廻などの差合チェックにご活用下さい⇒ https://t.co/faGAWhXOfz
04-13 04:39

笠着百韻途中経過 https://t.co/faGAWhXOfz
04-13 04:34

#笠着 30》11 波荒き海に横たふ佐渡ヶ島 海 10 翁佇み眼を細めつゝ 蛉 09 母真似て朱き酸漿吹いてみる 鯉子 (三秋) 08 案山子の服をコーディネートす 真葛 (三秋) 07 月今宵帰りを急ぐ歩を止めて 松翠 (月/仲秋)
04-13 04:31

とびぃ
一般
0 0

いわき文音五吟歌仙『初便り』の巻 解題03(初折裏七句目から折端まで)
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※画像はブログ「私の芭蕉紀行」による

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  いわき文音五吟歌仙「初便り」の巻          宗海捌

                        起首 2016.01.07
                        満尾 2016.03.20

  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年
  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年
  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑
  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑
  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋
  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月
初裏
  折立 秋出水天気予報は大当たり        糸 仲秋
  二   てるてる坊主揺れる軒先        山 雑
  三  補助輪を外して被るヘルメット      海 雑
  四   投票箱へ制服のまま          輔 雑
  五  つなぐ手に力のこもる下り坂       糸 雑/恋
  六   高ぶる想い雨の後朝          女 雑/恋

  七  移り香のほのかに残る白絣        海 晩夏/恋
  八   合歓咲く木陰望む昼月         山 晩夏/月
  九  島々の名のみ留めて蚶満寺        輔 雑
  十   懐石膳に海老の真薯(しんじょう)    女 雑
  十一 踊りの輪少し崩れて花の宴        糸 晩春/花
  折端  湯暖簾くぐる朧夜の下駄        山 三春

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


  七  移り香のほのかに残る白絣        海 晩夏/恋


七句目は、前二句の恋の名残を引き留めるべく、捌がもう一句恋を続けます。すでに雑が5句続いたので、このあたりで季句に転じることにします。
掲句は、晩夏の季語「白絣(しろがすり)」を用いて、「移り香」を前句に摺り付ける形で恋の情をかすかに漂わせることを目指したものです。


  八   合歓咲く木陰望む昼月         山 晩夏/月


八句目は五飛び遅番禿山氏の担当。三句続いた恋を離れ、前句の季を承けて夏の月を詠んで頂きます。
呈示された候補5句の中では初案「木陰に望む夏の昼月」をもっとも良しと見ました。ただしこれは、単独では三秋の季語となる「月」を夏のものにするために「夏の昼月」としたもののようですが、それよりも「木陰」に季を含ませれば「夏」と言わずに済むし、個別種名を示すことによる具体化も図られるという一石二鳥の効果が生まれます。そのような心積もりに従って、掲句に見るように晩夏の季語「合歓(ねむ)の花」を傍題風に用いた形の一直を加えました。
ちなみに「合歓」という漢名は、葉を合して閉じる様が男女の交合を思わせるところから出たとされています。そこには恋の気分も感じられるので、恋離れにはまことに好都合な句材です。前句の絣の白に合歓の花の紅の映りも良い、恋離れにふさわしい月句が生まれました。


  九  島々の名のみ留めて蚶満寺         輔 雑


九句目は定時四飛びの俊輔氏。夏が二句続いたので雑に戻ります。
呈示された候補五句の中では、前句の「合歓」を付所に、「象潟や雨に西施がねぶの花」の芭蕉句を踏まえた初案「象潟や侘びつくしたるはせを翁」の付筋の良さに目が止まりました。ただしこのままでは、平句には一般に用いない切字があること、中七の説明色が濃すぎること、下五に「はせを翁」を露わに出したことなどに難があって頂戴し兼ねます。そこでこの句想を活かして大幅な一直を加えた掲句に改めました。「蚶満寺(かんまんじ)」は上掲芭蕉句碑の建つ寺の名。「象潟」の名を露わに示すのは付筋が見えすぎることになるので、これに代えて下五に置いたものです。前二句の世界を大きく離れ、新たな展開の期待される九句目が生まれました。

なお今回の解説冒頭に掲げた画像に見えるは、掲句に出る坩満寺境内に建てられた芭蕉句碑。ここには「象潟の雨や西施がねぶの花」(濁点筆者)とあり、これがこの地で詠まれた折の初案ですが、『奥の細道』ではよく知られた上掲の句形に改められており、テニヲハの微妙な入れ換えに芭蕉の苦心のほどが偲ばれます。


  十   懐石膳に海老の真薯(しんじょう)    女 雑


膝送りはこれより四巡目入り。十句目は三飛び早番の笑さんにお願いします。
掲句は、呈示された候補五句の中から選んだ一句に捌が手を加えたもの。一般にはあまり名の知られていない前句の「蚶満寺」をどのようにあしらうかがこの付句の見所です。初案は「懐石膳に独活のしら和え」で、寺の食膳に出されたとおぼしき料理名に転じたのは旨い運びです。ただ、「独活」は食物とは言え植物名でもあるので、打越の「合歓」と同類で差合います。また「しら」は打越「白」との同字を避けたものと見えますが同じ色名として障るので、他の句材と入れ換えたいという一存からこのように改めました。ちなみにこの料理名はその通用表記「真薯」が示すように、本来はシンジョだったのが、後に訛ってシンジョウと長呼されたものです。


  十一 踊りの輪少し崩れて花の宴        糸 晩春/花


十一句目は初折の花の座。ここは五飛び遅番でお待ち兼ねの遊糸さんに花を持って頂きます。前二句に人間の登場しない場の句が続いたので、ここは人情を新たに加えた「起情」の句を付けて頂くことにしました。
呈示された候補5句の中、捌が感じ入ったのが上掲句。中七「少し崩れて」に詞運びの良さがあり、句の内容にも元禄花見踊りを彷彿とさせる華やぎが感じられて、前句の「懐石膳」にも良く映っています。《飲食》の要素に「宴」との近さはあるものの、それを凌駕して余りありと判じて初案のまま頂戴しました。花句にふさわしい華やぎを持った付味の良い十一句目が生まれました。


  折端  湯暖簾くぐる朧夜の下駄        山 三春


膝送りは早くも付合の前半最後に当たる初折裏折端にさしかかりました。この句所は三飛び早番の禿山氏にお願いします。
呈示された候補5句の中から選んだものに一直を加えたのが上掲句です。初案は「春の夕べに向う銭湯」。前句の花見が済んだ夕方に時分を見定めたもので、程よい転じがあって前句によく付いています。ただ下七「向かう銭湯」にはいささかありきたりの感が付きまとうので、ここにいま一つ曲折を持たせたいと考えました。そこでいったんは「春の夕べにくぐる湯暖簾」と案じてみたのですが、もうひと手間加えたのが上掲句です。前句に「下駄」の音を響かせる趣向を構えました。
(この項続く)
とびぃ
連句
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04/12のツイートまとめ
twryossy

訂正【今日の季語2297】菜の花蝶と化す(なのはなちょうとかす):菜の花を蝶に化身させた幻想的な季語。「田鼠(=モグラ)化して鶉となる」式の七十二候季語を想起させる趣も。◆風の私語つづき菜の花蝶と化す(西尾桃子) #jhaiku #kigo ★例句を入れ忘れておりました。
04-12 17:58

@ka_ru_ これはしたり! とんだ粗相を仕りました。この後に訂正版をアップします。ご指摘忝く<(_ _)> (亀レスも重ねて御免)#jhaiku #kigo https://t.co/iA7KpUvqIV
04-12 17:55

【今日の季語2297:別記】本季語の後節を「蝶に化す」とする歳時記もあるが、文語的な響きを持つ「化す」の目的格には、例句がそうであるように、「に」よりも「と」の方が似合わしい。 #jhaiku #kigo
04-12 05:01

【今日の季語2297】菜の花蝶と化す(なのはなちょうとかす):菜の花を蝶に化身させた幻想的な季語。「田鼠(でんそ=モグラ)化して鶉(うずら)となる」式の七十二候季語を想起させる趣も。#jhaiku #kigo
04-12 05:00

とびぃ
一般
0 0

いわき文音五吟歌仙『初便り』の巻 解題02(初折裏折立から六句目まで)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  いわき文音五吟歌仙「初便り」の巻          宗海捌

                        起首 2016.01.07
                        満尾 2016.03.20

  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年
  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年
  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑
  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑
  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋
  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月
初裏
  折立 秋出水天気予報は大当たり        糸 仲秋
  二   てるてる坊主揺れる軒先        山 雑
  三  補助輪を外して被るヘルメット      海 雑
  四   投票箱へ制服のまま          輔 雑
  五  つなぐ手に力のこもる下り坂       糸 雑/恋
  六   高ぶる想い雨の後朝          女 雑/恋

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

初裏
  折立 秋出水天気予報は大当たり        糸 仲秋


これより付合は初折裏に移り、折立は五飛び遅番の遊糸さんの担当。「句数(くかず)」の定めに従って秋をもう一句続けます。前に三秋が二つ続いたのでここは秋三期のいずれかにしなければなりません。
捌の求めに応じて呈示された候補6句の中から初案のまま頂いたのが上掲句。前句の「秋出水」に気象予報を絡めて言い残された余白を狙った「其場」の付けが良い味を出しています。如何様にも展開の可能な拡がりと仄かな俳味を持つ折立が生まれました。


  二   てるてる坊主揺れる軒先        山 雑


二句目は三飛び早番禿山氏の担当。秋が三句続いて句数の制約が解けたので雑に戻ります。
掲句は、呈示された候補5句の中から選んだ「てるてる坊主軒先に濡れ」に捌が一直を加えたもの。前句の「天気予報」を付所としたもので、親句性のやや強い点に気がかりは残るものの、前句の内容を素直に承けています。そこで前句の《雨》の要素を明示した「濡れ」を「揺れる」に替えて親句性を弱め、ついでに下七の語順を逆にして体言留めの短句に似合わしい形に改めました。前句に表れていない場を軒端と見定めた「其場」の付けの手法に従った、軽い味の二句目が生まれました。


  三  補助輪を外して被るヘルメット      海 雑


これに早速三句目付番の捌が付けさせて頂きました。
掲句は、前句の場景を幼児のいる家の庭先と見定め、その子が補助輪無しで二輪車に乗れるようになった姿を描いたもの。前二句の世界に通底する《雨》を詞の表に出すと三句絡みの難に陥るので、天候のことは表に出さず、言外に《雨上がり》の要素を潜ませました。


  四   投票箱へ制服のまま          輔 雑


四句目は常時四飛びの俊輔氏。ここも雑を続けます。人間の姿のない「場の句」の二句目を承けて前句が「人情」を起こしたので、この句所ではそれを一句限りとせずに必ず人情を加える必要があります。
呈示された候補6句の中、初案「制服のまま投票に行く」に目が止まりました。前句に潜む《初心》の要素を《学生》に具現化させて新たな世界への転換を図った"見立て替え"の手法に従う付けです。ただし句表現上「…のまま…に行く」がいささか散文的で説明の匂いを感じさせるので、ここに一直を加え掲句の形にしました。初案の「まま」を句末に据え、これを承ける述語「行く」を切ることにより、説明調の払拭を試みたものです。なお上七は初め「投票所へは」としたのですが、打越にこれと同じ"居所"の句材「軒先」があって障りになるので、その点を改めました。前句から意想外の時事の要素を導き出した転じ味の面白い四句目が生まれました。


  五  つなぐ手に力のこもる下り坂       糸 雑/恋


膝送りはこれより三巡目入り。五句目担当は三飛び早番の糸さん。もうしばらく雑を続けます。このあたりでそろそろ恋が欲しいと思っていたところ、前句に「制服」が出たので、これを恋の呼び出しと解して恋句を詠んで頂くことにしました。
捌の心算に従って呈示された候補7句の中では初案「つなぐ手に力こもりて帰り道」を良しと見ました。他にこれと類想の「辺りの目気にして歩く二人連れ」もあったのですが、こちらは作者が語り手となって外から二人の行動を描いているところがやや説明的なのに対して、前者は登場人物の内側に入り込んで自らの皮膚感覚として詠んだところが勝っています。ただし初案「帰り道」に前句の続きを言っている嫌いがあることと、初折折端にも「裏道」が出て間もない点を勘案して、掲句の形に手を加えました。
初案「力こもりて」の連用修飾形を「力のこもる」の連体修飾形に改めて句末まで一息に続く勢いを持たせ、「帰り道」の説明の匂いを消して具体性を与えるために「下り坂」に差し替えたところが一直の眼目に当たります。
前句の恋の呼び出しに応じた初々しさを感じさせる五句目が生まれました。


  六   高ぶる想い雨の後朝          女 雑/恋


六句目は五飛び遅番の笑さん。前句の恋を承けてもう一句雑を続けます。前二句の世界と異なる恋に転じるには、五句目を別の角度から読み替える必要があります。新たな世界をどのように開くかが見所です。
呈示された候補5句は、いずれも前二句の初々しい恋の世界から一転した濃艶な恋の世界への転じが見られ、捌の目論見どおりの展開となりました。掲句はその中から選んだ句に一直を加えたものです。初案は「高ぶる想い後朝の後」で、前句の翌日に時点を移してよい付味を見せています。惜しまれるのは「後朝の後」に見かけ上の「後」字の重複があること。そこでこれをいったんは「後朝の雨」とした後、もう一段曲折を加えて語順を「雨の後朝」として治定しました。蕉門俳諧「鴈がねも」の巻に出る次の付合を想起させるよい味の恋句が生まれました。
  足駄はかせぬ雨のあけぼの       越人
 きぬぎぬやあまりかぼそくあてやかに   芭蕉

(この項続く)
とびぃ
連句
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04/11のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》参考】笠着百韻「猫の子の」の巻の付合は04まで進みました。05は打越07が月の定座にあたるので天象はお控え下さい。また月が出にくくならないよう時分へのご配慮もお忘れなく。08までの初表は未出句のご連衆を優先します。
04-11 12:25

@SeTani_Rei #笠着 00》04 これなら差合はありませんね。頂戴いたします。 https://t.co/q8GWcpDmxa
04-11 12:21

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34800を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-11 05:07

【時事都々逸】無駄な事だと解っちゃいるが 比べたくなる雲と泥  宗海※世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ https://t.co/eY2paaWm0N#jijidodo #都々逸 https://t.co/L6YCtCMfeI
04-11 05:05

【今日の季語2296】闘鶏(とうけい):晩春の季語「鶏合(とりあわせ)」の傍題の一つ。雄鶏を闘わせて勝負を競う遊びは世界各地にあるが日本では平安期以降宮中の行事とされた。◆闘鶏の眼つぶれて飼はれけり(村上鬼城) #jhaiku #kigo1
04-11 05:00

とびぃ
一般
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いわき文音五吟歌仙『初便り』の巻 解題01(発句から初折表折端まで)
P1041723_R.jpg
※画像は札幌市内にて佐藤禿山氏撮影

前回から連衆五名が一座する付合となった「いわき文音連句」、その通巻第二十二に当たる歌仙「初便り」の巻が先月めでたく満尾を迎えました。一巻の進行状況を捌(さばき)役の宗海が解説を加えながらこれから6回にわたって連載いたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  いわき文音五吟歌仙「初便り」の巻          宗海捌

                        起首 2016.01.07
                        満尾 2016.03.20

  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年
  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年
  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑
  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑
  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋
  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今回も前回と同じ膝送り方式に従い、"遊糸>笑女>宗海>禿山>俊輔" と "笑女>遊糸>禿山>宗海>俊輔"の付順を交互に繰り返す「五飛び三飛び」(五番目は常時四飛び)形で付け進めます。


  発句 初便り実を食む鳥の珍しや       遊糸 新年


本年初興行の発句は遊糸さんにお願いしました。暮のうちから「松明け」の正月七日開巻を申し合わせておいたので、それを待ちかねていた遊糸さんから、8句に及ぶ候補句が呈示されました。
その中から頂いたのが上掲句。新年の季語「初便り」によって当季を定めています。これと同工の「珍しやギンザンマシコの初便り」にも食指が動いたのですが、中七に字余りを生じてしまう点を嫌いました。
ちなみにこの鳥名は、札幌在住の禿山氏の賀状メールに添付されていた画像の被写体を指すもので、アトリ科に属する珍鳥です。その画像を今回の記事に拝借しました。食んでいるのはナナカマドの実とのことです。


  脇   新年会に揃ふ顔触れ         笑女 新年


脇担当は笑女さん。新年を続けます。脇は発句に言い残されたところを探り取って寄り添うように付けるのがよいとされ、発句と同時・同場所が原則ですが、今回の発句については比較的ゆるやかに対応できそうなので、付句作者の裁量にお任せすることにしました。
笑女さんから呈示された5句の中から選んで一直を加えたのが掲句です。初案は「新年会の話題豊に」でしたが、「話題豊に」がいささか説明的な言い回しなので、ここにボカシを掛けることにした次第です。発句に描かれた世界を新年会の話題の内容と見定め、発句とともに一座への挨拶も込められています。


  第三 温泉(いでゆ)宿瀬音聞ゆる窓開けて   宗海 雑


第三は捌が付けます。新年が二句続いたので季を離れて雑に転じます。本句は脇の《集まり》の要素を付所に、昨年ミニクラス会が開かれた印象深い郷里の宿の佇まいを面影にしたものですが、「瀬音」は虚構です。ここでは「第三」の句体の一つで、上五と下五の間に別の中七を入れる「杉形(すぎなり)」体と呼ばれる句形を試みました。なお上五は当初「山の宿」だったのですが、この後に出された五句目の句材に《山》の要素が潜在していて打越の気味が感じられるため、途中でこれを「温泉(いでゆ)宿」に改めました。


  四   地物野菜の並ぶ朝市         禿山 雑


四句目は禿山氏の担当で雑を続けます。呈示された候補5句の中から一直を加えて頂戴したのが上掲句。前句から一夜を隔てた時分を設定し、「温泉宿」にふさわしい場所を選んだ「其場」の付けを試みたもので、程よい離れ味が感じられます。なお初案上七は「地場産野菜」でしたが、「産」に感じられる説明の匂いを解消するために掲句のように改めました。


  五  据え置けば辺りを払う猿茸       俊輔 三秋


五句目は俊輔氏の付番。ここは通常ならば月を出す句所ですが、本巻では月花句担当者の均等化を図るために、月を定座の一句後に「こぼす」ことにします。その呼び出しを兼ねて秋に転じことをお願いしました。
上掲句は、呈示された候補5句の中から選んだ初案の句材「猿の腰掛」に目を留め、これを下五にうまく収まる「猿茸(ましらたけ)」に差し替え、《堂々としているさま》を言う慣用句「辺りを払う」を中七に据えて擬人化を試みたものです。前句の「朝市」に猿の腰掛を配した着眼の面白さを活かした五句目が生まれました。


  折端  残業終えて裏道の月          女 三秋/月


膝送りは一巡が済んでここから付番の変わる二巡目入り。折端は三飛び早番笑女さんの担当。前句の秋を承けて上記のごとく短句の月を詠んで頂きます。打越に「朝」があるので、朝の時分を思わせる月は差合になりますが、昼あるいは夜分の月ならば「異時分打越嫌わず」で障りにはなりません。
呈示された候補5句はいずれも付所を「猿茸」に求めて「薬膳」「薬湯」などで応じたものですが、《薬》の要素はすでに「猿茸」に内包されていて意外性に乏しい憾みがあります。そこでここでは、前句の「据え置く」を付所にそれにふさわしい場を定める方向で一直を加えることにました。
その芽を含んだ句材を候補句中に探したところ、その目論見に叶う「路地裏」を句材に用いた句に目が止まりました。これを町工場の建ち並ぶ下町地域と見定めてみると、上記「据え置く」から、そのような小企業の経営者が大事そうに飾り置いた「猿茸」の姿が浮かんできます。そこで大幅な改訂を試みたのが上掲句。そのような企業に勤める社員が、残業を済ませて帰途に就く一場面を描いた人情句です。なお「路地裏」は打越と「地」の同字で触るのでこれを「裏道」としました。打越と前句の世界から大きく離れて新たな展開の期待される折端が生まれました。
(この項続く)
とびぃ
連句
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04/10のツイートまとめ
twryossy

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34700を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-10 05:50

【時事都々逸】他人(ひと)の不祥事鳴り物入りで 我が身の事は知らぬふり 宗海※世界騒然の「パナマ文書」なぜ日本のメディアは本格的に報じないのか? https://t.co/MPY4s9scY4#jijidodo #都々逸 https://t.co/jG7zayCoWx
04-10 05:48

【今日の季語2295:別記】「やすらひ」の名は、この祭で「やすらひはなや」《花よ安らかに鎮まれ》と繰り返し歌われる歌詞から出たもの。これを「安良居」と表記するのは、「やすらひ」のヒがヰに転じた後代の宛字。 #jhaiku #kigo
04-10 05:01

【今日の季語2295】安楽祭(やすらいまつり):晩春の季語で「安楽花(やすらいはな)」または単に「やすらひ」の傍題でも。京都北区今宮神社で四月第二日曜日に執行される神事。◆やすらひや雲林院(うりいん)の衆濡れて着く(能村登四郎) #jhaiku #kigo
04-10 05:00

とびぃ
一般
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04/09のツイートまとめ
twryossy

@SeTani_Rei #笠着 30》発句「猫の子」と「仔雀」が差合います。獣と鳥のような「異生類」は打越してもかまいませんが、ともに「子(仔)」である点が等類で障りますね。 https://t.co/MqkllrOa2G
04-09 15:55

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34600を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-09 06:35

【時事都々逸】票が取れりゃあ誰でもいいさ 裏金なんぞは過ぎたこと 宗海※乙武氏消え…自民に「渡辺喜美氏」参院東京鞍替え擁立案 https://t.co/on1O4SPvc1#jijidodo #都々逸 https://t.co/mstu5wyDf2
04-09 06:34

@SeTani_Rei #笠着 30》亀レス御免<(_ _)> 「庭の寄す樹々」が表現として熟していません。下七の四三も句調を損ねています。 https://t.co/zrUeBzFIkx
04-09 06:03

丁寧に塗る墨のすみずみ    宗海 (今様武玉川)※【衆院TPP特委】玉木議員「TPPも隠す、年金の損失も隠す政権だ」と批判 https://t.co/z1EDoboD8W https://t.co/HxUEjZybDp
04-09 05:47

【今日の季語2294:別記②】この季語とは別に、ミリンと焼酎を混合して冷やで飲む「柳陰」(別名「本直し」)と呼ばれる酒が江戸の夏に好まれた。これもこの呼び名が《涼しさ》を本領とするものであったことを示す事例である。 #jhaiku #kigo
04-09 05:14

【今日の季語2294:別記①】西行歌の「道の辺に清水流るる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ」に見るように、和歌の世界では夏に涼を求める場として詠まれるのが「柳陰」の本意であった。 #jhaiku #kigo
04-09 05:14

【今日の季語2294】柳陰(やなぎかげ):晩春の季語「柳」の数多い傍題の一つで柳の木陰をいう。これと同音別字の「柳影」もあり、こちらは柳が地に落とした細い枝影を指す。◆舟かりて春見送らん柳陰(北枝) #jhaiku #kigo
04-09 05:00

とびぃ
一般
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04/08のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語:連番訂正】一昨日の「鹿の角落つ」と昨日の「麻疹」の連番2291が重なっていました。「麻疹」を2292、本日の「春の蚊」を2293と改めさせて下さい。@sportypoppa関屋さんのご指摘に感謝いたします<(_ _)> #jhaiku #kigo
04-08 06:59

.@sportypoppa ご指摘ありがとうございます。これは迂闊なことでした。早速訂正コメントをアップさせて頂きます。#kigo https://t.co/8sU9IRCjmc
04-08 06:51

武士の鑑も読めぬ黒塗り      宗海 (今様武玉川) https://t.co/XkMNeiMdt9
04-08 06:46

【今日の季語2292:別記】例句の「行灯」の読みは音数律から「あんど」。近世にはアンドン・アンドウとともに短略形アンドも併用されていた。◆蕗の芽とりに行燈(あんど)ゆりけす(芭蕉)/道心のおこりは花のつぼむ時(去来)(歌仙「市中は」の巻) #jhaiku #kigo
04-08 05:01

【今日の季語2292】春の蚊(はるのか):「春蚊」「初蚊」の傍題を持つ晩春の季語。単独の「蚊」は三夏のものだが、それが越冬して気温の上がるこの時分に登場することがある。◆春の蚊の行灯にとまる雨夜かな(袴仙) #jhaiku #kigo
04-08 05:00

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34500を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-08 04:56

【時事都々逸】藪をつついて飛び出すものは 地球ぐるりの車代   宗海※これこそ不可解…安倍首相のガソリン代は「地球13周分」(日刊ゲンダイ) https://t.co/Hn6levephf#jijidodo #都々逸 https://t.co/kDtM09ZoCt
04-08 04:54

とびぃ
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04/07のツイートまとめ
twryossy

RT @supportV4D: 【更新】4月6日付32選挙区のうち、半分の16選挙区がブルーに!これから怒濤のオセロひっくり返しがはじまりますよ。参院選の前哨戦でもある衆院補選(4/12告示)、北海道5区も京都3区も野党リードと報じられ、自民はビビりまくりです! https:…
04-07 15:40

@SeTani_Rei #笠着 00》上下を入れ換えて前句と「て」留めが重なる点を改めたいですね。「庭のえだ樹々」も表現にもう一工夫欲しいところです。 https://t.co/VX84FxnH9z
04-07 10:43

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34500を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-07 10:36

番記者いつかお庭番記者    宗海 (今様武玉川)※「山尾叩き」 官邸べったりメディア本領発揮(田中龍作ジャーナル) https://t.co/0cN1TlIuaO https://t.co/knEqgtdib9
04-07 06:05

【時事都々逸】マイナンバーにて増え行くものは タンス預金と詐欺被害  宗海※1万円札、1.8億枚増刷へ 「タンス預金」拡大受け? https://t.co/8cJnZoVs8n#jijidodo #都々逸 https://t.co/Fu6uxOOKpj
04-07 05:11

【今日の季語2291】麻疹(ましん):三春の病態季語。「はしか」の別名傍題の方が一般的。春を中心に流行する発疹性の伝染病で乳幼児の九割以上がかかり、事後は終生免疫となる。◆陽の山河ひろびろとして麻疹癒ゆ(飯田龍太) #jhaiku #kigo
04-07 05:00

とびぃ
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04/06のツイートまとめ
twryossy

墨で隠して闇に葬る    宗海 (今様武玉川)※【まさに隠蔽】安倍政権が出してきたTPP交渉の資料が、表題以外全部黒塗りだった【ふざけんな!】 https://t.co/GxeSIDoqTc https://t.co/vTBlH0DwN2
04-06 06:37

#笠着 00》参考】笠着百韻「猫の子の」の巻の付合は03まで進んでいます。春が三句続いたので04は軽い味の雑句に転じましょう。
04-06 06:18

傑作パロディ動画の新作がアップされていたのでシェアします。※総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです(動画付)⇒https://t.co/bqqkxul2yG #自民感じ悪いよね https://t.co/XiF5dqWIM3
04-06 06:11

足元を見ては出来ない綱渡り    宗海 (今様武玉川)※ノーベル経済学者も「足元に注意」と当てこすり(日刊ゲンダイ) https://t.co/J0vT900tCI https://t.co/6Yay4EEB2X
04-06 05:15

【今日の季語2291】鹿の角落(しかのつのお)つ:「落し角」の傍題で「忘れ角」とも。牡鹿の角は晩春から七月頃にかけて抜け落ち、そこから再生した袋角が秋に堅い角に戻る。◆鹿の角落ちて小鳥のささめごと(江口千樹) #jhaiku #kigo
04-06 05:00

とびぃ
一般
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04/05のツイートまとめ
twryossy

カネとイロには勝てぬ田のカミ     宗海 (今様武玉川) https://t.co/iAuzsviSKy
04-05 07:28

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34400を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-05 07:06

【時事都々逸】三十六計逃げるに如(し)かず 後は田の面の神頼み  宗海※田母神氏、運動員への現金配布認める…関与否定 https://t.co/tRi7vRRKPR#jijidodo #都々逸 https://t.co/HtzUWAgf7v
04-05 07:04

【今日の季語2290:別記】本名を用いる「宗易忌」や別字「利久忌」の傍題も。一般には仲春の季語とされるが旧暦とのずれにより今年のように晩春に入ることも。利休が最期に活けた床花が菜の花であったという故事から茶人はこの日まで菜の花を挿さない。 #jhaiku #kigo
04-05 05:01

【今日の季語2290】利休忌(りきゅうき):茶道の大成者として名高い千利休の忌日。秀吉の怒りに触れ、天正一九(1591)年陰暦の二月二八日に七〇歳で自刃してその生涯を閉じた。◆利休忌や楓の細き床柱(井水定子) #jhaiku #kigo
04-05 05:00

【今日の季語2289:昨日分】清明(せいめい):二十四節気の一つ。春分から十五日目にあたる今日から暦は晩春に入り、その呼称が示すように清く明らかな過ごしやすい季節が始まる。◆清明の空ひとひらの雲を置く(小島美智子) #jhaiku #kigo
04-05 04:51

【今日の季語:掲載洩れのお詫び】昨日は留守にしてタイマー送信が不首尾だったことに後から気付きました。遅蒔きながらそれを本日分の前に送信しますのでご勘弁下さい<(_ _)> #jhaiku #kigo
04-05 04:50

とびぃ
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04/04のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》参考】発句・脇と場の句が二つ続いたので、03は必ず人情を入れて前二句の形成する世界から大きく離れて下さい。第三は「て・に・にて・らん」などで句末を留める句形が好まれます。
04-04 17:07

#笠着 00》鯉子さん、脇をありがとうございました。なお次から付句は逆順表示でお願いします。 https://t.co/4fcO1b3ytb
04-04 17:06

#笠着 30》開巻】01 猫の子の招き寄せたる日和かな 宗海(晩春)☆お待たせしました。これより笠着百韻通巻第三十の興行を始めます。付合は先出句を優先する先勝方式に従います。上掲発句にどなたか脇をお付け下さい。本巻では #笠着 30》のタグ兼用ヘッダを使用します。 #kigo
04-04 10:38

とびぃ
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04/03のツイートまとめ
twryossy

@sportypoppa #笠着 00》折本】関屋さんご苦心の折本三種プリントをコンビニで印刷してきました。本日は泊まりがけで出掛けますので、帰宅後に製本して楽しませて頂きます。ありがとうございました。 https://t.co/1E6tK5Uebs
04-03 05:47

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34200を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-03 05:43

【時事都々逸】アベを倒すに刃物は要らぬ 自公候補を落としゃよい 宗海※これから始まる「自公落選デモ」の破壊力(2015.9.15日刊ゲンダイ) https://t.co/f0hfJuTbSH#jijidodo #都々逸 https://t.co/jseqPa1VkD
04-03 05:42

【今日の季語2289:別記】現代では屋根をふく材料が瓦や石材・金属に取って代わられたが、かつては樹皮や板も使用され、さらに古くは茅や藁などの植物を用いるのが本来であった。《屋根をふく》意を表す「葺」字の意符が草偏に属するのはそのことを示す。 #jhaiku #kigo
04-03 05:01

【今日の季語2288】屋根替(やねがえ):仲春の季語で「葺替(ふきかえ)」「屋根葺く」の傍題でも。かつては雪で傷んだ屋根を替えたり修復したりする作業がこの時季に行われた。◆屋根替へて余りし茅に風の音(西山 睦) #jhaiku #kigo
04-03 05:00

とびぃ
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04/02のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》開巻予告】花の盛りを迎える時分となりました。前回の興行をまとめた関屋さんの折本が完成したところで次の笠着百韻第卅の付合を始めましょう。晩春に入る4月4日に巻を起こしたいと存じます。こたびの発句は私が呈示しますのでそれまで暫くお待ち下さい。 #笠着 #kigo
04-02 07:39

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34100を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-02 06:14

【時事都々逸】昨日限りのエプリルフール ボクは毎日続けてる   宗海#jijidodo #都々逸 https://t.co/gyXiz7yNd4
04-02 06:12

【今日の季語2287】連翹忌(れんぎょうき):昭和三一年のこの日73歳で没した高村光太郎の忌日。第一詩集『道程』や亡妻への思いを綴った愛の詩集『智恵子抄』で知られる。◆枝先の妻呼ぶ鳥や連翹忌(平田君代) #jhaiku #kigo
04-02 05:00

とびぃ
一般
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04/01のツイートまとめ
twryossy

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34100を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
04-01 06:55

【時事都々逸】賞味期限はとっくに切れた 虚辞を繰り出す二枚舌 宗海※安倍首相「東北復興創生」そらぞらしい・・・具体案は夏以降とは参院選向け口約束? https://t.co/D6mbtS9f67#jijidodo #都々逸 https://t.co/sRJtgEbPmx
04-01 06:53

@sportypoppa #笠着 00》折本】関屋さん、折本三種プリント稿完成おめでとうございます。後刻ネットプリントして堪能させて頂きます。あれこれのお手配に感謝いたします。 https://t.co/wc7g0qEQsJ
04-01 06:16

【今日の季語2286:別記③】一方のカハヅには1)カヘルの異名、2)カジカ(河鹿)ガヘルの異名の広狭両義があり、2が原義で後に1の意に混同されたと説かれるが、カハヅを詠んだ万葉集歌では両者を判別する確証はなく、この通説にはなお疑いが残る。 #jhaiku #kigo
04-01 05:20

【今日の季語2286:別記②】カヘデ(楓)はその葉の形が蛙の手に似ていることから「カヘル(蛙)テ(手)」が語源とされる。万葉集歌にはこの語を「蝦手(カヘルテ)」と表記した例もあり、カヘルという語形がすでに存在していた一証と見なすことができる。 #jhaiku #kigo
04-01 05:16

【今日の季語2286:別記①】カハヅとカヘルの語形はともに上代から存在していたと見られるが、カハヅはすでに万葉集歌に詠まれているのに対してカヘルの語形を用いた確実な例がないところから、カハズは歌語、カヘルは日常語であったと考えられる。 #jhaiku #kigo
04-01 05:01

【今日の季語2286】蛙(かわず・かえる):三春の季語で「初蛙」「夕蛙」「遠蛙」などのほか「殿様蛙」「赤蛙」のような種別傍題も。なお「青蛙」「雨蛙」は三夏の季語になる。◆一畦(ひとあぜ)はしばし鳴きやむ蛙かな(去来) #jhaiku #kigo
04-01 05:00

とびぃ
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03/31のツイートまとめ
twryossy

その場凌ぎが使う"丁寧"    宗海 (今様武玉川)※安倍首相が安保法制の"丁寧な説明"のため雑誌に...でも選んだのはヘイト雑誌「WiLL」https://t.co/3sQCG9AJ7I https://t.co/1dKiYKCFjL
03-31 07:39

@sportypoppa #笠着 00》始動までの下準備がたいへんなのでしょうね。どうぞご無理のないように祈念しながら完成を心待ちにしています。出来上がったら次の興行の準備に取りかかりましょう。
03-31 06:16

【時事都々逸(続)】アクセス延べ数が34000を越えた https://t.co/Okf0KmwiBe のまとめを更新しました。 #jijidodo #dodoitsu #都々逸「時事都々逸(続)」 https://t.co/Okf0KmwiBe
03-31 06:06

【時事都々逸】夜郎自大が何より怖い ボクが最高司令官   宗海※防大卒業式 安倍首相訓示「周到に準備を」 https://t.co/CbypYZTP1j https://t.co/2aWZdbtU2s#jijidodo https://t.co/lPNgTfsGrx
03-31 06:04

【今日の季語2285】絵凧(えだこ):三春の季語「凧」の数多い傍題の一つ。これと対をなす「字凧」の他「鳶(とび)凧」「扇凧」「人形凧」など凧の形体に関わる呼称も少なくない。◆奈良町の駄菓子屋に吊る絵凧かな(飯隈球子) #jhaiku #kigo
03-31 05:00

とびぃ
一般
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