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@Y7Nan #笠着 00》鯉子さん、ご造作をお掛けしました。白玉に替えて白芍薬を活けたのはよい思案ですね。これを頂戴します。 https://t.co/JWVoGMy1kY
01-30 12:57

#笠着 00》参考】遅くなって相済みません。すでに次句が付いていますが、88は、85「突き出し」が飲食物名を表には出していませんが、飲食類で、三句隔てていないためにこれと障る恐れがありますね。 https://t.co/0dpSSi8Kny
01-30 05:09

【今日の季語2590:別記③】悪人などについて、見掛けは別でも内実は同類である意を表す「同じ穴の狢」は、狸や狐などを狢の同類と見ていたことを示す諺であるが、かかる混同が生じたのはこれらの異生類が同じ巣穴に住む習性があることにも原因があるかとされる。 #jhaiku #kigo
01-30 05:03

【今日の季語2590:別記②】「霜月や狸にも会う狢獲り(金子兜太)」の「狢」は明らかに「狸」ではないことが解るが、上掲漱石句の「狢」の実体は狸とも解される。かかる事例は案外多いのではあるまいか。さればとて一句の評価を左右するまでには至るまいが。 #jhaiku #kigo
01-30 05:02

【今日の季語2590:別記①】歳時記によっては「狢」を「狸」の傍題として扱うものもあり、またこれとは別に、三冬の季語「熊穴にいる」の傍題として本題の「貛」と同音の「穴熊」を収めるものもあるなど、本季語には紛らわしいところがある。 #jhaiku #kigo
01-30 05:01

【今日の季語2590】狢(むじな):イタチ科の哺乳類「貛(あなぐま)」の別名傍題。外見がよく似ているところから、狸と混同してこれをムジナと呼ぶ地域もあるが、こちらはイヌ科の動物で生物学上の分類を異にする。◆冬ざれや狢をつるす軒の下(夏目漱石) #jhaiku #kigo
01-30 05:00

とびぃ
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twryossy

【今日の季語2589:別記②】森鴎外『舞姫』には、「豊太郎」と「エリス」の離別場面を描いた「彼(=エリス)は凍れる窓を明け、乱れし髪を朔風に吹かせて余が乗りし車を見送りぬ」のくだりがあり、この作家の使用語彙に本語が含まれていたことを示している。 #jhaiku #kigo
01-29 05:02

【今日の季語2589:別記①】「元旦」の傍題「朔旦(さくたん)」が示すように、「朔」には《はじまり》の字義がある。十二支では初めの「子(ね)」を北に配するところから、この漢字には後に《北》の字義も加わった。 #jhaiku #kigo
01-29 05:01

【今日の季語2589】朔風(さくふう):三冬の天文季語「北風(きたかぜ)」の傍題の一つで「きた」の熟字訓も。この漢語の語感に位負けしないように句を構えるには、かなりしたたかな"俳"筋力が必要であろう。◆韃靼(だったん)の朔風一夜北京澄む(松崎鉄之介) #jhaiku #kigo
01-29 05:00

とびぃ
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twryossy

【今日の季語2588:別記③】その結果、「飛び切り燗」どころか、徳利の首もつかめぬほどの、「極寒」ならぬ"極燗"に遭遇する憂き目を見ることも珍しくなくなったのは、左党にとってまことに嘆かわしいことである。 #jhaiku #kigo
01-28 05:03

【今日の季語2588:別記②】近年居酒屋などでその「燗」の下位概念に過ぎない「熱燗」が「燗酒」の座を奪って汎称と化しつつある状況はまことに寒心に堪えない。かつてはよく見かけた「お燗番」に代えて電子レンジにその役を任せるに至ったのもその原因の一つであろう。#jhaiku #kigo
01-28 05:02

【今日の季語2588:別記①】燗をつけない「ひや」に対するのが「燗酒」の本義で、その程度の表現は「日向(ひなた)燗」に始まり「人肌」「ぬる」「上」を経て「熱燗」に至り、さらにその上をゆく「飛び切り燗」まである。 #jhaiku #kigo
01-28 05:01

【今日の季語2588】燗酒(かんざけ):三冬の生活季語「熱燗」の傍題。冷えた体を温めるのに燗を熱めにつけるところに「熱燗」の冬の季語たる所以があるが、この傍題はその限定を外して範囲を燗一般に拡げた。◆燗酒や言つてしまへばこともなし(橋本真砂子) #jhaiku #kigo
01-28 05:00

とびぃ
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twryossy

【今日の季語2587:別記④】一茶に「椋鳥と人に呼ばるる寒さかな」の句がある。江戸で「出稼」の境遇にあった折の心境を詠んだもの。「椋鳥」は江戸に出て来た田舎人を笑いもの扱いにする蔑称。そのような人が置かれた立場から詠まれた文化史面に関する価値もある。 #jhaiku #kigo
01-27 05:29

【今日の季語2587:別記③】上記本文に示したように、江戸期には「冬奉公(人)」の呼び名が用いられ、季語の扱いも受けていない。「出稼」の呼称は、ヘボン編『和英語林集成』(初版1868)に出る例が早いので、幕末頃の新出来語かと見られる。 #jhaiku #kigo
01-27 05:19

【今日の季語2587:別記②】例句作者には「寒鮒飼ひ出稼家族音もなし」もある。さらに「苗代に鴉を吊し出稼ぎへ 小菅白藤」「出稼ぎの父待つ家族麦の秋 詠人不知」「ふりむかず行く出稼ぎへ威し銃 上木彙葉」を加えれば、各季の季語と併用した例が得られる。 #jhaiku #kigo
01-27 05:03

【今日の季語2587:別記①】今日ではこの労務が四季の別なく行われていることから本題の季語性は薄く、単独で冬季として用いた句は希少例に属する。例句も「枯るる潟」を三冬「水涸る」の類題と見なせば、これを本題として扱うこともできる。 #jhaiku #kigo
01-27 05:01

【今日の季語2587】出稼(でかせぎ):江戸期には農閑期の冬季だけ江戸に働きに来た農民を「冬奉公人」と呼んだところから、三冬の生活季語として扱われるようになった。本題はその現代における呼び名。◆夫は出稼鍋墨を枯るる潟に流し(能村登四郎) #jhaiku #kigo
01-27 05:00

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【今日の季語2586:別記】「霜柱」に「声」を配した本日の例句は、本連載の通番2558掲載の季語「霜の声」にもそのまま繋がるものを有している。そこに示した《霜から届く声なき声》と解する観点は、本句の「こゑ」についても適用し得るであろう。 #jhaiku #kigo
01-26 05:01

【今日の季語2586】霜柱(しもばしら):三冬の地理季語で「霜くずれ」の傍題も。寒夜に地中の水分が地表に滲み出て細い柱状の氷を生成する自然現象。朝の陽光を受けてきらめく姿は冬の美を感じさせる。◆霜柱はがねのこゑをはなちけり(石原八束) #jhaiku #kigo
01-26 05:00

#笠着 32》85 突き出しの後には何を頼もうか 海 84 山葵大根鼻に抜けたり 翠(三冬) 83 雪一夜明けて点々獣跡 葛(晩冬) 82 鍵はしっかり掛けて混浴 海(恋) 81 カップルにお勧めプラングルメ旅 代
01-26 04:46

とびぃ
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01/25のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2585】砕氷船(さいひょうせん):晩冬の生活季語。氷結した水面に航路を開くために、氷を砕きながら航行する船舶。港湾用の小型船から原子力機関を動力とする超大型船まである。◆砕氷船一すじ青き海を曳く(八十嶋祥子) #jhaiku #kigo
01-25 05:00

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twryossy

【今日の季語2584:別記③】他季の夕焼について「茜」を用いた傍題に「春茜」はあるものの、夏と秋についてはそれが見当たらない。アカトンボの類を指す虫名季語「夏茜」「秋茜」との衝突を回避したことによるものであろう。 #jhaiku #kigo
01-24 05:03

【今日の季語2584:別記②】「茜」字は、意符の艸冠と、音符の「西」を組み合わせて作られた漢字。《あかねぐさ》とそこから転じた《あかいろ》の字義があるのみで「西」の意味はない。日本で「茜」字に《夕焼》の意を加えるのに、偶然ながら連想上の効果を発揮した。 #jhaiku #kigo
01-24 05:02

【今日の季語2584:別記①】アカネは本来《赤根》の意で、その根から赤色の染料を取る植物の呼称。これが後に色名に転じ、夕焼に照り映える雲を「茜雲」と称したのが、さらにその「雲」を省いて「茜」のみで夕焼を指すようになった。 #jhaiku #kigo
01-24 05:01

【今日の季語2584】寒茜(かんあかね):三冬の天文季語「冬夕焼」の傍題の一つで「冬茜」などとも。単独では晩夏の季語となる「夕焼」に季を示す語を冠して用いる例は他の三季にもあり本題もその一つ。◆浮世絵の色に仕上がり寒茜(齊田鳳子) #jhaiku #kigo
01-24 05:00

とびぃ
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01/23のツイートまとめ
twryossy

@yancha0313 猫さん、おはようございます。「結婚後に知った」ということは、これがご夫君の好みの一つであった、というような家庭の事情 (^^; でもおありだったのでしょうかね(笑) https://t.co/KNff46jiDT
01-23 06:31

◆追加◆【今日の季語2583:別記②】この季語の重心が「作る」にあるのは本題を見れば明らかである。これを省いた「切干(大根)」は生活季語から食物季語に転じたものであり、同時に季感を失った姿に変身したことにもなる。 #jhaiku #kigo
01-23 05:24

#笠着 00》参考】笠着百韻「飽かぬ色に」の巻の付合は名残表に入り82まで進みました。91を月の座の目安として付け進めましょう。これまでの運びのまとめと今後の進行目論見はこちら⇒https://t.co/mXtxIWfRbS
01-23 05:02

【今日の季語2583:別記】例句はこれを思い切り良く上五に据えたが、句調の良さからさほどの破調を感じさせない。別題「大根引」がダイコヒキの五拍形で用いられるのに歩調を合わせて本季語もキリボシダイコの七拍形を用いれば中七に据えるにも具合が良い。 #jhaiku #kigo
01-23 05:01

【今日の季語2583】切干大根(きりぼしだいこん):三冬の生活季語「切干作る」の傍題の一つで「切干」の省略形でも。野菜の少ない冬の保存食として初冬の時分に作られることが多い。◆切干大根ちりちりちぢむ九十九里(大野林火) #jhaiku #kigo
01-23 05:00

)#笠着 32》82 鍵はしっかり掛けて混浴 海(恋) 81 カップルにお勧めプラングルメ旅 代 (恋) 80 彼女要らぬは巡り会ふ前 鯉 79 末の世に逃げ水を追ふ富裕層 葛(晩春) 78 春野の香り夢を嗾く 屋(三春)
01-23 04:57

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【今日の季語2582:別記】例句の「烏鷺(うろ)」は囲碁の異称。碁石の黒を烏、白を鷺になぞらえて、囲碁の勝負を争うことを「烏鷺の闘い(争い)」という。侘助を活けた床の間の前で静かに囲碁を打つを詠んだ句だが、詞の面白さが先行した嫌いもなしとはしない。 #jhaiku #kigo
01-22 05:01

【今日の季語2581】侘助(わびすけ):三冬の植物季語。ツバキの一品種で茶花として栽培されてきた。秀吉の朝鮮出兵の折に従軍した兵卒が持ち帰ったところからこの名が出たとされるが異説もあり真偽のほどは未詳。◆侘助やしづかに烏鷺をたたかはす(青山 岬) #jhaiku #kigo
01-22 05:00

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01/21のツイートまとめ
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【今日の季語2581:別記】「京菜洗ふしなやかに水ほぐしては(成智いづみ)」における「京菜」(初春)のように、他季の「菜」の個別名を用いた場合には、それに応じた季の扱いをするのが順当であろう。 #jhaiku #kigo
01-21 05:01

【今日の季語2581】菜洗(なあら)ふ:三冬の生活季語。漬物などにするために野菜に付いた土や泥を川や用水堀の洗い場で落とすこと。温泉地では湯気に包まれてその作業を行う風景も見られる。◆水細く筑波は遠し菜を洗ふ(池内友次郎) #jhaiku #kigo
01-21 05:00

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【今日の季語2580:別記③】芭蕉発句の俳諧五十韻「鷺の足」(1681)に「凩の乞食に軒の下を借ス 才丸/先祖を見知ル霜の夜語リ 揚水」の付合がある。付句が前句「凩」を承けて「霜」により冬を続けているが「夜語」は季語とされていところが参考になる。 #jhaiku #kigo
01-20 05:03

【今日の季語2580:別記②】上掲例句は、一方に三冬の季語「夜咄」の重なる点が気になるが、「夜咄茶事」に因むこの語が季語に加わったのは後代のことで江戸期には季語としての扱いを受けていなかったと見れば問題は解消する。 #jhaiku #kigo
01-20 05:02

【今日の季語2580:別記①】歳時記にはこの語を「大寒」の傍題として載せるものもあるがこれを用いた例句は皆無に等しい。ようやく『日本国語大辞典』の「寒替」に収める用例を手掛かりに元禄一一年(1698)刊の俳諧書『篇突(へんつき)』所載の一句を得た。 #jhaiku #kigo
01-20 05:01

【今日の季語2580】寒替(かんがわ)り:二十四節気の一つで晩冬の時候季語「大寒」の別名。「寒」が「小」から「大」に替わる意から生まれた表現。人間界の「代替り」を思わせる味のある詞ではあるが今日では廃語に等しい。◆夜咄しの脾胃のつよさよ寒がはり(千川) #jhaiku #kigo
01-20 05:00

とびぃ
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【今日の季語2579:別記⑤】これに応じる方策として、促音自体を表記しなかったり「つ」の仮名を借用したりするなどの便法が取られたが、やがて今日行われている小書きの「っ」を用いる方式に落着した。それは実に1946年制定「現代仮名づかい」以降のことである。#jhaiku #kigo
01-19 05:20

【今日の季語2579:別記④】そこにはもう一つ、促音は本来の日本語に存在しない音韻の一つであり、これを表す仮名文字がなかったという事情も絡んでいる。後に"促音便"などが契機となって生まれた新たな音韻をいかに表記するかという難問が生じた。 #jhaiku #kigo
01-19 05:18

【今日の季語2579:別記③】かかる読みが生まれたのは、この語がもっぱら文字言語として用いられ、音声言語としての命を失っていたのが、後に文字を通して息を吹き返す際に"取り違え"が起き、生前とは異なる面相の主として甦ったという事情があったのであろう。 #jhaiku #kigo
01-19 05:03

【今日の季語2579:別記②】この副詞は「剰」字の漢文訓読語で当初はアマリサヘと読まれたのが音便化してアマッサヘに転じた。その促音が表記されないアマサヘの形も一方にある。現在のアマツサエの形は文字にひかれた「綴り字発音」から生まれた読み方。 #jhaiku #kigo
01-19 05:02

【今日の季語2579:別記①】本日の例句は、散文ならば直前の記述に続けて《おまけに》の意を添えるのを常とする文語副詞「あまつさえ」を意図的に句頭に置き、その前件を大胆に省くという表現技法を用いたところが印象を深めるのに役立っている。 #jhaiku #kigo
01-19 05:01

【今日の季語2579】枯菊(かれぎく):三冬の植物季語で「凍菊」「菊枯る」などのほか、丹精を込めて育てた菊の花が寒気や霜などで枯れたのを惜しみながらその始末をする「菊焚く」の傍題も。◆あまつさへ枯菊に雨そそぎけり(安住 敦) #jhaiku #kigo
01-19 05:00

とびぃ
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【今日の季語2578:別記④】事のついでに言えば、語末がこれと同じ環境のアラレにも同様の逆派生があってもよさそうに思われるが「霰(あら)る」というあられもない姿の動詞は見当たらない。かかる言語事象は体系的にではなく個別的に生じる性格のものである。 #jhaiku #kigo
01-18 05:04

【今日の季語2578:別記③】「霙」の傍題には、《みぞれが降る》意を表す「霙(みぞ)る」の動詞形もある。これは先行する名詞のミゾレが下二段動詞の連用形と見なされて生まれた動詞で、すでに院政期に使用された例がある。 #jhaiku #kigo
01-18 05:03

【今日の季語2578:別記②】上記の事情を踏まえて本日の例句を見ると、「霙」が仮に「氷雨」であったとしたらどうなるか、いささか厄介なことになりそうに思われる。また、夏季に転ずる結果を招くのは承知の上で、これを「霰」に置き換えてみたい思いにも駆られる。 #jhaiku #kigo
01-18 05:02

【今日の季語2578:別記①】歳時記によってはミゾレの傍題に「氷雨(ひさめ)」を置いたり、別題の「霰(あられ)」にも同じ扱いをしたりする。ヒサメは本来「雹(ひょう)」の古語で三夏の季語にあたるが、三者の違いが微妙であるところからかかる問題が生じる。 #jhaiku #kigo
01-18 05:01

【今日の季語2578】霙(みぞれ):三冬の天文季語で「雪雑(ゆきまじ)り」「雪交(ゆきま)ぜ」とも。雪が溶けかかったり雨が混じったりして降るもの。地表の温度がさほど低くない時に起きる現象。◆野をわれを霙うつなり打たれゆく(藤沢周平) #jhaiku #kigo
01-18 05:00

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twryossy

#笠着 00》@sportypoppa ご心算のほどはご自解にてよく分かりました。時には危うきに遊ぶも大切なことですね。初案のまま頂きます。 https://t.co/M2zLbCVceU
01-17 07:19

【今日の季語2577:別記④】これを援用すれば、ナギ(凪)のギは「和ぎ」のギとは異なり、「薙ぎ」のギに一致するという結果が得られる。古代日本人は、風が止んで水面が鎮まった状態を、草を薙ぎ払って平になった草原の姿に擬えたものであろう。 #jhaiku #kigo
01-17 06:24

【今日の季語2577:別記③】両動詞は「和ぐ」が上二段、「薙ぐ」が四段と活用を異にするが名詞を派生する連用形はいずれも同形の「ナギ」。しかし古代日本語音韻の研究結果から、両語に含まれる「ギ」の母音は異なっていたことが明かにされている。 #jhaiku #kigo
01-17 06:24

【今日の季語2577:別記②】国字「凪」によって表されるナギは古語動詞ナグから派生した名詞。そのナグの形を取る動詞には「和(な)ぐ」「薙(な)ぐ」両語があり、ナギは前者から出た名詞形と解されている。 #jhaiku #kigo
01-17 05:02

【今日の季語2577:別記①】「凍」を他の名詞に冠する季語には、「凍滝」のように主体が実際に凍っている状態をいうものと、「凍星」のように凍ったごとくに見える状態を比喩的に表すものがある。本季語は後者の例に属する。 #jhaiku #kigo
01-17 05:01

【今日の季語2577】凍凪(いてなぎ):穏やかな冬の海をいう三冬の季語「冬凪」の傍題。イテ(凍)は《凍る》意を表す古語動詞イツの名詞形で、これを単独で用いた動詞形「冱・凍(い)つ」は三冬の時候季語として扱われる。◆冬凪や鉄塊として貨車憩ふ(木下夕爾) #jhaiku #kigo
01-17 05:00

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twryossy

#笠着 00》78「嗾(けしか)く」を「春の香り」の動作とした表現には目を聳たせるところがありますが、この語が犬などの猛きものについて用いるところに潜む《扇動》の要素がいま一つしっくりしないものが残ります。作者の意図をお聞かせ下さ… https://t.co/IKpEs9L5Er
01-16 13:48

【今日の季語2576:別記④】ウドンはウンドンとも呼ばれ、中近世の文献に散見する。上記「温飩」の「温」字には内裏名の「温明殿(うんめいでん)」に見るようにウンの字音もあり、ウンドンはこの熟字の読みに相応しい。これがウドンに転じたものであろう。 #jhaiku #kigo
01-16 05:04

【今日の季語2576:別記③】意外な事に「饂飩」の「饂」字は中国文献には存在が確認できず、和製漢字と見られる。初めは「温飩」と書かれたのが、後に下字「飩」の食偏に足並みを揃えて「溫(温)」を「饂」に改偏したとする『大言海』の解が注目される。 #jhaiku #kigo
01-16 05:03

【今日の季語2576:別記②】ウドンの名が文献に姿を見せるのは15世紀以降。「うとん」と仮名で書かれた例が目下のところではもっとも早い。一方に「温飩」「饂飩」などの漢字表記もあり、この頃にはすでにこの呼称が存在していたことが知られる。 #jhaiku #kigo
01-16 05:02

【今日の季語2576:別記①】ウドンの発祥については諸説あるがいずれも伝説の域を出ない。古文献に残るそれらしい食物を、空海など中国に渡った人物が持ち帰ったとする説が多いものの、それらが果たしてウドンであったのかという疑問が残る。 #jhaiku #kigo
01-16 05:01

【今日の季語2576】釜揚饂飩(かまあげうどん):三冬の生活季語。饂飩を水で晒(さら)さず茹で湯に入れたまま垂れ汁につけて食する。「饂飩」だけでは季語にならないが、別題「鍋焼」と同様の下略形「釜揚」は傍題に。◆真白なる湯気の釜揚うどんかな(草間時彦) #jhaiku #kigo
01-16 05:00

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【今日の季語2575:別記②】オマエ(お前)がオメーに崩れるのは母音連接によって生じる現象であるが、これと同じくマユの別形マイがメーに転じた後、さらに再転してメァの語音を生んだものと解される。 #jhaiku #kigo
01-15 07:45

【今日の季語2575:別記①】マユダマの東北方言には、頭音のマがメに転じたメァダマ・メァンダマのような語形が見られる。これは、中世期にマユの母音交替形にあたるマイが通用していたことと関わる事例であろう。 #jhaiku #kigo
01-15 07:44

【今日の季語2575】繭玉(まゆだま):新年の生活季語。小正月の飾り物として主に東日本の農村で作られる「餅花」の一種。米粉や餅を繭の形に丸めて柳やヌルデなどの細枝いっぱいに取り付け豊作の予祝に用いる。◆餅花や暮れてゆく山ひとつづつ(廣瀬町子) #jhaiku #kigo
01-15 05:00

【今日の季語:訂正】過日アップした本稿の通し番号2566が重複している旨の御指摘を@sportypoppa さんから頂きました。仰せのとおりですので、それ以降昨日までの連番を一つずつ進め本日は2575といたしました。関屋さんのご厚意に感謝いたします<(_ _)>
01-15 04:59

@sportypoppa 関屋さん、お知らせありがとうございます。御指摘の如く、当方の疎漏によるものですので、本日分に訂正を加えてその旨を皆さまにお知らせします。ご厚意に感謝いたします<(_ _)>
01-15 04:44

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twryossy

【今日の季語2573:別記②】ウツツは漢字表記「現」が示すように《現実》が本義の古語であるが、古来「夢うつつ」と対置される間に、「夢まぼろし」のごとき同義複合語との混同を生じ、ユメの類義語と見なされるに至った。例句のウツツは新旧いずれの意味であろうか。 #jhaiku #kigo
01-14 05:02

【今日の季語2573:別記①】例句には「一期一会」「夢うつつ」の和漢両熟語を分解して組み合わせる手法が用いられているが、後件の「夢」と「うつつ」は、類義・対義いずれの関係とも解し得る余地がある。 #jhaiku #kigo
01-14 05:01

【今日の季語2573】旅始(たびはじめ):新年の生活季語「初旅」の傍題で「旅行始」とも。旅はいつであっても人の気分を一新させるが、新たな年の始まりに合わせて出かける旅にはまたひとしおのものがある。◆一期は夢一会はうつつ旅はじめ(石 寒太) #jhaiku #kigo
01-14 05:00

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【今日の季語2572:別記②】芭蕉の俳諧付句には月と猿曳を取り合わせた次の作があり「猿蓑」句と併せてその数寄の程を窺わせる。  さる引の猿と世を経る秋の月 芭蕉 (歌仙「市中は」の巻) 猿曳の月を力に山越えて   芭蕉 (歌仙「五人ぶち」の巻) #jhaiku #kigo
01-13 05:02

【今日の季語2572:別記①】歴史的には「猿引(曳)」の方が古く鎌倉期文献にすでにその呼称が見える。本題「猿廻し」は近世初期頃から登場する新語形。あるいは別名サルマヒシ(猿舞師)が転じてサルマハシに化したものか。 #jhaiku #kigo
01-13 05:01

【今日の季語2572】猿廻(さるまわ)し:新年の生活季語で「猿引」「猿飼」などの別名も。芸を仕込んだ猿を連れた芸人が正月の門付けに回ったところから新年の季語に。サルに同音「去る」を掛けて災厄を払うとされた。◆しくじりも芸のうちなり猿廻し(大西素之) #jhaiku #kigo
01-13 05:00

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01/12のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2571:別記③】例句探索の間に、振り出しは例句と同じながら上がりはこれとは正反対の「双六のごとふり出しに戻れたら 吉田 彩」という句も目に入った。「双六のごと」は《双六のように》の意。とかくままならぬものは賽の目と人の世である。 #jhaiku #kigo
01-12 05:47

【今日の季語2571:別記②】中近世期には、スゴロクとは別にシグロク・シゴロクなどの呼称も存在した。後者は、賽子の目の数から《四五六》の意に結び付ける民衆語源解によるものであろうが、この遊技が賭博として大流行したことを想起させる異名でもある。 #jhaiku #kigo
01-12 05:02

【今日の季語2571:別記①】「盤双六」は奈良期以前に中国から伝来した遊技。賽子(さいころ)の六が双(ふた)つ出る最高の目を「双六」と呼んだのを、日本ではその字音に基づいてスグロクの形で受容し、これが後にスゴロクに転じた。 #jhaiku #kigo
01-12 05:01

【今日の季語2571】絵双六(えすごろく):スゴロクには「盤双六」と「絵双六」があり、近世以降子供の遊びの後者が流行し主流を占めるに至った。前者は「雙六」、後者は「双六」の同音異字表記で区別された。◆振り出しに戻るこはさの絵双六(七田谷まりうす) #jhaiku #kigo
01-12 05:00

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01/11のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2570:別記②】最近は、酒造蔵元が試飲会などを兼ねてこの時季に新酒の発売をこの名で行うことも多い。日本酒と関わる「鏡開」の習わしも絡んで、この語が本義を転じつつ生き延びていることを示す事例である。 #jhaiku #kigo
01-11 05:05

【今日の季語2570:別記①】例句に見る雑誌の発行日を先取りする慣例は、現在ほど物流が発達していない時代には、印刷物が全国に行き渡るのにひと月近くかかる地域もあったことの名残。さらにこの種の刊行物は翌月に入ると買われにくくなるという別の事情も。 #jhaiku #kigo
01-11 05:04

【今日の季語2570】蔵開(くらびらき):新年の生活季語。朝廷で正月一一日から一五日までを吉日として祝ったのに因んで商家ではその初めの日をこの名で呼んで祝った。別題「鏡開」と同じく《開運》の縁起を籠めた呼称。◆雑誌はや二月号なる蔵開き(石塚友二) #jhaiku #kigo
01-11 05:00

とびぃ
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01/10のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2567:補遺】一昨日の「鳥総松」につき、 @chibanodaijinn さんから現在もなお残るその習俗の画像を、他ブログから転載して頂きましたのでそれを添付いたします。 #jhaiku #kigo https://t.co/AmQlOtM8Rv
01-10 07:59

【今日の季語2569:別記】例句の「伊之助」とは十九代式守伊之助のこと。1951年から1959年まで立行司を務めた。相撲協会公認の白く長い顎鬚がトレードマークで数々の逸話があり「ひげの伊之助」の名で親しまれた。例句に「かの」にはその含みが。 #jhaiku #kigo
01-10 05:01

【今日の季語2569】初場所(はつばしょ):新年の行事季語。年に六場所各地で開かれる本場所のうち、正月に両国国技館で行われる大相撲。正式名「一月場所」のほか「初相撲」の傍題でも。今年は1月8日が初日。◆初場所やかの伊之助の白き髯(久保田万太郎) #jhaiku #kigo
01-10 05:00

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01/09のツイートまとめ
twryossy

@chibanodaijinn 空界さん、ありがとうございます。その旨を付記してFBホーム記事に引用させて頂きます<(_ _)> https://t.co/xE0exoD9kw
01-09 17:57

@chibanodaijinn @ootsuru 空界さん、「鳥総松」の実物写真のご披露ありがとうございます。これは有り難い。「今日の季語」を同時転載している私のフェイスブックの昨日の記事に早速この写真を拝借したいのですが、お許し… https://t.co/WEUBl6bbI8
01-09 13:04

【今日の季語2568:別記③】アカガリは「ア《足》+カカリ《皮膚の荒れ》」が本義。後に足ばかりでなく手にも意味領域を拡げたが、他方ではその語源が忘却され、これを「アカ(赤・垢)+キレ(切)」と分析する語源解が働いて新出来の語形に転じた。 #jhaiku #kigo
01-09 05:03

【今日の季語2568:別記②】古形アカガリは『神楽歌』(9c後半頃)に早い使用例があり、江戸初期頃まではその命脈を保っていたが、江戸中期頃に新形アカギレが登場し、やがてこれが旧形を追放して通用語の座を占める状況に至る。 #jhaiku #kigo
01-09 05:02

【今日の季語2568:別記①】例句の「あかがり」は単独で用いれば晩冬の扱いを受ける生活季語「皹(あかぎれ)」の古称。冬に手足の皮膚が荒れて「胼(ひび)」が切れ裂傷が深まった状態をいう。昔の女性が置かれた環境への同情が成人式情景の陰に籠もる一句。 #jhaiku #kigo
01-09 05:01

【今日の季語2568】成人の日(せいじんのひ):新年の生活季語で「成人式」の傍題も。国民の祝日の一つで昭和二三年に制定された。初めは一月一五日であったのが、平成一二年から一月第二月曜日の変動祝日に。◆成人の日にあかがりの手を見ざる(川崎展宏) #jhaiku #kigo
01-09 05:00

#笠着 00》70ご再考ありがとうございます。前案「君の好みに合はすブラック」を頂きます。後案は「呑みし」の「し」にひっかかりを覚えます。なお連用中止形というのは初案の「馴染み」のように連用形でいったん軽く止めて後に続ける形のこと… https://t.co/roJhyQxpxF
01-09 04:47

@ootsuru そこまで詳しくは知りませんが、おそらく一種の儀式に近い形式的なものだったのではないかと私は考えます。 https://t.co/rmWYEy51f7
01-09 04:40

とびぃ
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01/08のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》70「好み」が68に障るのではというご懸念は不要かと。それよりも「馴染み」という連用中止形に潜む説明的表現がいささか気になります。 https://t.co/e6g0sBfaux
01-08 06:02

@syosui24 #笠着 00》すでに真葛さんのコメントにあるように御指摘の件は打越ならばアウトですが、本例は前句への摺付けなのでその難は当たりません。同じ句材を何句まで続ける事が出来るかというのが「句数」の定めで肢体は2句まで… https://t.co/ad2eTv3gWi
01-08 05:54

【歳旦三物2017】新年を祝う「歳旦三つ物」の興行は松納めの昨日終了しました。最終日までにお寄せ頂いた32篇を時間順にまとめましたのでご覧下さい。皆さまのお力添えに感謝いたします。⇒https://t.co/L66OhBM1Sy #3mono #kigo #jhaiku
01-08 05:22

【今日の季語2567:別記②】古代には、樹木を伐った後、切株の上にその木の先端を挿して山の神に奉る風習がありそれを「鳥総立つ」と称した。後にその意味が解らなくなり「足柄山」の枕詞と誤認される結果に至った。本季語はその習わしを伝えるものであろう。 #jhaiku #kigo
01-08 05:02

【今日の季語2567:別記①】トブサとは、木の先端や茂った枝葉の先を指す古代語。万葉集にはすでに「鳥総」の表記を用いた例があるものの、この語を「ト(鳥)/フサ(総)」と分析し訓を借りて表記した可能性も捨てきれない。 #jhaiku #kigo
01-08 05:01

【今日の季語2567】鳥総松(とぶさまつ):新年の生活季語で「留守居松」とも。「松明け」に新年の門松を取り去り、その後に出来た穴に、門松に用いた松の一枝を立てておく習わしがあった。◆鳥総松枯野の犬が来て眠る(水原秋桜子) #jhaiku #kigo
01-08 05:00

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01/07のツイートまとめ
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【今日の季語2566:別記②】画題に「八代洲(やよす)町」とあるのは、日本に漂着し徳川家康の国際情勢顧問として活躍したオランダ人ヤン・ヨーステンの和名「耶楊子(やようす)」に由来するもの。彼の屋敷があったことから町名となり後に「八重洲」と改称された。 #jhaiku #kigo
01-07 05:02

【今日の季語2566:別記①】画像は明治八年(1875)の出初式を描いた、三代目歌川広重による錦絵「東京名所八代洲町警視庁火消出初梯子乗之図」の一部。火消したちの髷(まげ)姿などに江戸の風俗が残っている。#jhaiku #kigo https://t.co/sP45ueNnaX
01-07 05:01

【今日の季語2566】出初式(でぞめしき):新年の生活季語で「出初」「初出(はつで)」とも。江戸時代の「町火消し」の行事を伝える消防士による新年の出動式。そこで行われる「梯子乗」も傍題の一つに。◆出初式梯子の空の上天気(富安風生) #jhaiku #kigo
01-07 05:00

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01/06のツイートまとめ
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【今日の季語2566:別記②】本日の例句は「泥棒橋」とあるところから、川越市喜多院の「初大師だるま市」で詠まれたものであることが知られる。達磨市に意表を突く地名を取り合わせたところが面白い。 #jhaiku #kigo
01-06 05:02

【今日の季語2566:別記①】「達磨」の表記は、中国禅宗の開祖でインド人僧ボーディダルマの漢字音訳から出たもので古くはこの字音どおりにダツマとも読まれた。面壁九年の座禅により手足が腐ってしまったという伝説から手足のない形の置物が生まれた。 #jhaiku #kigo
01-06 05:01

【今日の季語2566】達磨市(だるまいち):新年の生活季語「福達磨」の傍題。年末から春先まで各地で開かれるが、達磨大師の教えを受け継ぐ群馬県高崎市の少林山達磨寺の門前で開かれる市が名高い。◆だるま市泥棒橋のところより(野崎ゆり香) #jhaiku #kigo
01-06 05:00

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01/05のツイートまとめ
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【今日の季語2565】寒に入る(かんにいる):晩冬の時候季語「寒の入」の動詞形傍題。今日は二十四節気の一つ「小寒」。これから「節分」までの三十日間が「寒の内」にあたり、一年でもっとも寒い時季を迎える。 #jhaiku #kigo
01-05 05:00

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01/04のツイートまとめ
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【今日の季語2564:別記②】年神に供える橙の実を神の一物に見立てるという奇想が本句の真骨頂。この諧謔に対して神を冒涜する所業などと眉を顰めるのは視野狭窄も甚だしい。年神が江戸の人々に親しい存在であったことを示す一例と見るべきであろう。#jhaiku #kigo
01-04 05:02

【今日の季語2564:別記①】『誹風柳多留』初編(1765)に「橙は年神さまの疝気所(せんきどこ)」という些か下世話な作がある。下腹痛をいう「疝気」を近世には《睾丸の病》の意に用いる。「 悋気は女の慎むところ疝気は男の苦しむところ」という噺の枕も。 #jhaiku #kigo
01-04 05:01

【今日の季語2564】年神(としがみ):新年の行事季語「歳徳神(としとくじん)」の別名傍題。陰陽道で、その年の恵方にあたる方角を司る神として、別傍題「恵方棚(えほうだな)」に神酒や鏡餅を供えて祀る。◆年神に樽の口抜く小槌かな(其角) #jhaiku #kigo
01-04 05:00

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01/03のツイートまとめ
twryossy

#笠着 00》参考】笠着百韻「飽かぬ色に」の巻の付合は三折裏に入り67まで進みました。73を月、77を花の座の目安として付け進めましょう。これまでの運びのまとめはこちら⇒https://t.co/mXtxIWfRbS
01-03 15:43

#笠着 32》67 滝垢離(たきごり)の行者が結ぶ九字の印 海(三夏) 66 贈る宛て無き土産買ひたり 鯉 65 歌姫のアリア切なし秋の暮 代 (三秋)64 忘れ扇の色も薄れて 葛(三秋) 63 平安な暮らしを望み月の暈 悦(月 秋) 62 ライトアップに浮かぶ山城 海
01-03 15:38

【今日の季語2563:別記②】例句の「与ふ(が)」は「与ふる(が)」とすべきところに時折見られる疑似的名詞法。字余り回避の意識に支えられることが多い。本例の場合はさらに、直前に対置された活用形式の異なる類似形「貰ふ」に引き寄せられたとも解される。 #jhaiku #kigo
01-03 05:02

【今日の季語2563:別記①】かつて年玉の多くが得意先に配る品であったことは、江戸期の通例であった「年玉扇」や、医師の配る「年玉丸(がん)・年玉薬(ぐすり)」などの呼称からも知られる。金銭については「年玉銀(がね)」の特定名称が用いられた。 #jhaiku #kigo
01-03 05:01

【今日の季語2563】年玉(としだま):新年の生活季語で「お年玉」とも。室町時代頃から始まった年賀の習慣。古くは大人に贈る簡素な品であったのが近代以降子どもへの小遣いに限られるようになった。◆貰ふより与ふが楽しお年玉(鎌田杏化) #jhaiku #kigo
01-03 05:00

【歳旦三物2017】新たな年を祝う「歳旦三つ物」の興行が始まり、現在までにすでに30編近い吟詠が寄せられています。それぞれの作と関連ツイートのまとめはこちらをご覧下さい ⇒https://t.co/L66OhBM1Sy #3mono #kigo #jhaiku
01-03 04:14

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01/02のツイートまとめ
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【歳旦三物2017】まとめを更新しました。 #3mono「歳旦三物2017まとめ」 https://t.co/Eoqv3Ajo7c
01-02 21:47

@_kogorou21 姫さま、新年おめでとうございます。私のFBホームに転載した本記事のコメント欄に、贔屓筋にあたる大吉さんが寄せて下さった獅子舞と萬歳の映像がありますのでご覧下さい。リアルでないのが残念ですが(^^;) ⇒… https://t.co/dWqshZR6dO
01-02 07:59

@kougyoku55 松翠さん、明けましておめでとうございます。ことしも連句の付合など、よろしくお願いします。歳旦三物は先の方がまとめに収まっていますので、ご休心下さい。 https://t.co/Z000GH3eDD
01-02 07:47

【歳旦三物2017】まとめを更新しました。 #3mono「歳旦三物2017まとめ」 https://t.co/Eoqv3Ajo7c
01-02 07:44

【今日の季語2562:別記】獅子舞はインドの遊牧民が霊獣として崇めるライオンを模して舞ったのが起源で、それが中国を経て伎楽・舞楽として日本に伝わったとされる。例句に見るような風習は、これが疫病退散のために行われたことを示す名残であろう。 #jhaiku #kigo
01-02 05:01

【今日の季語2562】獅子舞(ししまい):新年の季語で、その中心に焦点を合わせた「獅子頭(ししがしら)」の傍題も。かつては正月に家々を訪れて新年を祝う民間の門付け芸としても行われた。◆獅子舞に喜寿の結ひ髪噛ませけり(松本澄江) #jhaiku #kigo
01-02 05:00

とびぃ
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01/01のツイートまとめ
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【歳旦三物2017】新たな年を祝う「歳旦三つ物」の興行が始まり、現在までにすでに18編の吟詠が寄せられています。それぞれの作品と関連ツイートのまとめはこちらをご覧下さい⇒https://t.co/L66OhBM1Sy #3mono #kigo #jhaiku
01-01 13:43

まとめを更新しました。「歳旦三物2017まとめ」 https://t.co/Eoqv3Ajo7c
01-01 13:36

【歳旦三物2017】まとめを更新しました。 #3mono「歳旦三物2017まとめ」 https://t.co/Eoqv3Ajo7c
01-01 05:31

新たな年を「三物(みつもの)」で祝う「歳旦開き」が始まりました。【歳旦三物2017】のヘッダに俳号と #3mono のタグを添えてご披露下さい。関連ツイートのまとめはこちらをご覧下さい⇒https://t.co/L66OhBM1Sy #3mono #kigo #jhaiku
01-01 05:26

【今日の季語2561】初明(はつあかり):「初夜明(はつよあけ)」とも。「初日」「初茜(はつあかね)」などと並ぶ元旦の天文季語の一つ。淑気に満ちた曙光に向かって新年の平安を祈願したい。◆いのちまた燃ゆる色なり初明り(神蔵 器) #jhaiku #kigo
01-01 05:00

【歳旦三物2017】 宗海 碾初めやしゞまに響く豆の音  キャビアの黒を抓む太箸 断捨離は思ひの外の春暮れて☆明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。 #3mono #kigo※画像はサイト「観光いばらき」… https://t.co/900fZyYFT5
01-01 00:00

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