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【今日の季語3075:別記③】現在の料理店などで用いられる「どぜう」の仮名表記は、ヂャウとジャウの混乱と併せてジャウとジョウの区別も失われた江戸期に、その拗音形をさらに直音形ゼウに改めて生まれたものにあたる。#jhaiku #kigo
05-30 05:03

【今日の季語3075:別記②】この魚名が登場する早い例には、室町期の古辞書に「鯲」字に「ドヂヤウ」の読み仮名と宛字表記「土長」があることや『日葡辞書』(1603)に「ドヂャウ」を表すローマ字表記が見えることなどから「どぢやう」が本来の表記と見られる。 #jhaiku #kigo
05-30 05:02

【今日の季語3075:別記①】泥鰌の旧仮名表記とされる「どぜう」はさほど古くから使用されたものではない。中近世の文献にはこの他にも「どぢやう」「どじょう」などの例があって表記に大幅な"ゆれ"が見られる。 #jhaiku #kigo
05-30 05:01

【今日の季語3075<153】泥鰌鍋(どじょうなべ):三夏の生活季語で同じ食材を用いた「泥鰌汁」「柳川鍋」も傍題として扱われる。笹掻きゴボウを敷き泥鰌を丸のままあるいは裂いたものを割り下で味付けして食する。◆川越せば川の匂ひやどぜう鍋(村山古郷) #jhaiku #kigo
05-30 05:00

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05/29のツイートまとめ
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【今日の季語3074:別記③】ナマニエ(生煮)などに見られる《未熟》の意を基調とするナマメクが、やがてその《不十分さ》を《奥ゆかしさ》と捉える方向へ転じ、それを《優美》と感じる美意識に支えられ、後には《官能的な美》を表すまでに至った。 #jhaiku #kigo
05-29 05:18

【今日の季語3074:別記②】「たそがれてなまめく菊のけはひかな(宮沢賢治)」におけるナマメクは、これから派生したナマメカシと同様に「艶」字が通用表記として用いられるが、この語の原義は/ナマ(生)+メク/と分析されるところにあった。 #jhaiku #kigo
05-29 05:18

【今日の季語3074:別記①】本題の「めく」は前に立つ語を承けて《それらしい兆候が現れる》意を表す動詞を作る接尾辞で、季語としては他の三季それぞれについても用いられるほか、「朧めく」(春)や「梅雨めく」(夏)のように天象と結んだ例もある。 #jhaiku #kigo
05-29 05:18

【今日の季語3074<152】夏(なつ)めく:初夏の時候季語で「夏兆(きざ)す」とも。本格的な夏にはまだ間があるものの、服装に白いものが目立つようになり、強さを増した陽光はこれから到来する暑さを予感させる。◆夏めくやあやして掬ふ絹豆腐(山下百合子) #jhaiku #kigo
05-29 05:00

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05/28のツイートまとめ
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【今日の季語3073:別記②】上記の関係にある両語を人名に用いる場合には、女性には名詞形、男性には動詞形を当てる傾向が認められる。後者については、政治家吉田茂(シゲル)、源氏物語に登場する光(ヒカル)源氏・薫(カヲル)大将などの名がその適例。 #jhaiku #kigo
05-28 05:02

【今日の季語3073:別記①】シゲリ(茂)は動詞シゲルの名詞形にあたるが、このような対応は、カヲリ:カヲル(薫)、ヒカリ;ヒカル(光)、ノゾミ:ノゾム(望)などのように規則的に見られる。 #jhaiku #kigo
05-28 05:01

【今日の季語3073<151】茂(しげり):三夏の植物季語で「茂る」「茂み」「茂し」などの別形傍題も。草木に覆われた夏山全体を表すこともあり、近景の樹木や草の葉が密生した状態をいうのにも用いる。◆灯ともせば雨音わたる茂りかな(角川源義) #jhaiku #kigo
05-28 05:00

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05/27のツイートまとめ
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【今日の季語3072:別記】例句の数の上では本題よりも傍題「走り梅雨」の方が圧倒的優位に立つ。「走り蕎麦」「走り茶」「新走り」などの生活季語に類例を見る「走り」の語感が好まれるためであろう。 #jhaiku #kigo
05-27 05:01

【今日の季語3072<150】迎へ梅雨(むかえづゆ):初夏の天文季語で「走り梅雨」とも。五月末頃にしばらく梅雨時のような空模様になることがある。その後再び晴れ間が戻るが、やがて本格的な梅雨を迎える。◆草も樹も手をつなぎあひ迎へ梅雨(鷹羽狩行) #jhaiku #kigo
05-27 05:00

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05/26のツイートまとめ
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【今日の季語3071<149】鈴蘭(すずらん):初夏の植物季語で「君影草(きみかげそう)」の別名も。五六月にかけて釣鐘状の白い小さな花を茎一列に付ける。可憐な姿と芳香が愛されて栽培もされるが、花や根に強い毒性がある。◆鈴蘭や径白馬へひとすぢに(武石佐海) #jhaiku #kigo
05-26 05:00

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05/25のツイートまとめ
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【今日の季語3070<148】冷奴(ひややっこ):三夏の生活季語で「冷(ひや)豆腐」とも。豆腐を冷やして醤油と薬味で食べる涼味豊かな夏の料理。「奴」の名は、豆腐の四角形が奴の着物の紋に似て「奴豆腐」と呼ばれたところから。◆何ごとも半端は嫌ひ冷奴(鈴木真砂女) #jhaiku #kigo
05-25 05:00

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05/24のツイートまとめ
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【今日の季語3069:別記②】クツはクチル(朽)の形で現在も生きているのに対してクタスは早くに姿を消して耳遠い存在となった。歳時記などで本季語の「腐し」にクダシの読みを施すのは、これを《降・下(くだ)し》の意に解したことから生じた誤り。 #jhaiku #kigo
05-24 05:02

【今日の季語3069:別記①】「卯の花」に「長雨」を配するのは和歌に根差す伝統。『万葉集』所収歌に「卯の花を腐(くた)す長雨(ながめ)」<4217>とあるのは、その先例にあたる。 #jhaiku #kigo
05-24 05:01

【今日の季語3069<147】卯の花腐し(うのはなくたし):初夏の天文季語。卯の花が盛りの頃、春雨と梅雨の間の時季に降り続く長雨をいう雅称。クタシは自動詞クツ(腐)に対する他動詞で《台無しにする・腐らせる》の意を表すクタスの名詞形。◆さす傘も卯の花腐しもちおもり(久保田万太郎) #jhaiku #kigo
05-24 05:00

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05/23のツイートまとめ
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【今日の季語3068<146】新茶(しんちゃ):初夏の生活季語で「走り茶」とも。晩春の「茶摘」で摘み取った茶葉で製造された今年の茶。これに対する前年のものは「古茶」と呼ばれこちらも同季傍題の扱いを受ける。◆走り茶の針のこぼれの二三本(石田勝彦) #jhaiku #kigo
05-23 05:00

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05/22のツイートまとめ
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【今日の季語3067<145】麦の秋(むぎのあき):初夏の時候季語で「麦秋」の漢語形傍題も。麦が黄熟して刈り入れを待つ五月下旬頃をいう。「秋」には、穀物に関する意符「禾」が示すように《収穫の時》の字義もある。◆麦秋や老ゆるに覚悟などいらぬ(水津八重子) #jhaiku #kigo
05-22 05:00

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05/21のツイートまとめ
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【今日の季語3066<144】小満(しょうまん):二十四節気の一つ。立夏を過ぎて十五日目にあたるこの日から、初夏の後半に入る。万物が生長して満ちた状態に入る意を表す時候季語。◆小満や明石の蛸は三等身(吉川多佳美) #jhaiku #kigo
05-21 05:00

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05/20のツイートまとめ
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【今日の季語3065:別記③】両形はすでに古代から併用されていたが、ヌマが単独で使用されるのに対してヌは本例や地名に残るヌエ(沼江)・ヌタ(沼田)・ヌシマ(沼島)のように複合語中に用いられる。これはヌが古く、後にマが添加されたものと解される。 #jhaiku #kigo
05-20 05:03

【今日の季語3065:別記②】この植物の古名ヌナハは、その形状を沼に浮かぶ縄と見立てた「ヌ(沼)ナハ(縄)」に由来する。またこの語形は、古くヌマ《沼》に一拍形のヌもあったことを示すものである。 #jhaiku #kigo
05-20 05:02

【今日の季語3065:別記①】現代ではこの食品名に漢語名ジュンサイを用いるのが一般的であるが、俳句ではこの古称に従う例句が圧倒的に多い。 #jhaiku #kigo
05-20 05:01

【今日の季語3065<143】蓴(ぬなわ):三夏の植物季語「蓴菜(じゅんさい)」の和語傍題。沼などに浮かぶ淡緑色の細長い巻葉と長い茎は透明のゼリー体で覆われ独自の食感がある。「蓴採る」や「蓴舟」などの生活季語も。◆たぐり寄せて夕月かゝる蓴かな(高田蝶衣) #jhaiku #kigo
05-20 05:00

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05/19のツイートまとめ
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【今日の季語:別記】ハリエンジュは枝に針状の棘があるところから出た和名。エンジュという語形には漢語めいた響きがあるが、平安期の辞書には「槐」に「恵邇須(ヱニス)」の和訓が施されてあり、これが後にエンズを経てエンジュに転じたものと見られる。#jhaiku #kigo
05-19 05:01

【今日の季語3064<142】アカシアの花(はな):初夏の植物季語で「針槐(はりえんじゅ)」の和名傍題も。白い花が枝先に密集して芳香を放つ。北アメリカ原産のニセアカシアのことで、本物のアカシアは南半球などに分布し種類も多い。◆アカシアの花降る中に兵の墓(門前ふみ) #jhaiku #kigo
05-19 05:00

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05/18のツイートまとめ
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【今日の季語3063<141】香水(こうすい):三夏の生活季語。汗の匂いが気になる夏に、身嗜みとして使用する人も多いところから生まれた近代的な季語。最近では女性に限らず男性の愛好者も増えている。◆香水のふたりとなりてより匂う(角田双柿) #jhaiku #kigo
05-18 05:00

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05/17のツイートまとめ
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【今日の季語3062<140】籐椅子(とういす):三夏の生活季語。細く裂いた籐の茎や皮を編んで作った安楽椅子。年中あるものが夏の季語として扱われるのは、寝椅子の昼寝が涼しげで快適なためであろう。◆籐椅子に並びて掛けて恋ならず(富安風生) #jhaiku #kigo
05-17 05:00

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05/16のツイートまとめ
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【今日の季語3061:別記②】室町期頃、ココロブトの「太」字にその呉音読みテイを当てたココロテイの呼び名が生まれ、さらにそれが訛って江戸期にトコロテンと呼ばれるようになった。テイがテンに転じたのは、原料テングサの語頭音への連想が働いたことによるか。 #jhaiku #kigo
05-16 05:02

【今日の季語3061:別記①】「心太」の表記は、この食物の原料となるテングサの古名ココロブトに当てられたもので、古く『正倉院文書』天平宝字四年<760>の条に登場する。これが食物の名に転じたのは鎌倉期頃のことと見られる。 #jhaiku #kigo
05-16 05:01

【今日の季語3061<139】心太(ところてん):三夏の食物季語。干したテングサを煮て溶かし、型に入れて固め線状に付き出したもの。その器具名「心太突き」も傍題に。暑中に涼を得る食物として江戸期から好まれた。◆ところてん逆(さか)しまに銀河三千尺(蕪村) #jhaiku #kigo
05-16 05:00

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05/15のツイートまとめ
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【今日の季語3060:別記③】「空木」は材質が堅いため「空木垣根」の名で古くから生垣に用いられてきた。唱歌「夏は来ぬ」に「卯の花の匂う垣根」とあるのも、この伝統を踏まえて生まれた歌詞。 #jhaiku #kigo
05-15 05:03

【今日の季語3060:別記②】「卯の花」の「卯」の由来は、この花の咲く陰暦四月の異名「卯月」から出たとする説と、逆に「ウツギの花」のウに「卯」を当てて花の名としこれが咲く月を「卯の花月」と称したのが短略して「卯月」になったとする説があり一定しない。 #jhaiku #kigo
05-15 05:02

【今日の季語3060:別記①】例句は『奥の細道』白河の関の条に収める一句。古人は衣冠を改めてここを通ったとされるが、晴着を持たない自分たちは、せめてあたりに咲き乱れる卯の花をかんざしにしてこの関を越えて行こうという感慨を詠んだ随行者曾良の吟。 #jhaiku #kigo
05-15 05:01

【今日の季語3060<138】卯の花(うのはな):初夏の植物季語。茎がうつろ《中空》であるところから「空木(うつぎ)の花」とも。香り高い白い小さな花が枝先に群がり咲く。万葉時代から詠み継がれてきた当季の代表花の一つ。◆卯の花をかざしに関の晴着かな(曾良)#jhaiku #kigo
05-15 05:00

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05/14のツイートまとめ
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【今日の季語3059<137】夏鴨(なつがも):三夏の生類季語。単独では冬の季語となる「鴨」を当季に転じたもの。「鴨涼し」などとも。「軽鴨」を指すことが多く、愛らしい雛の姿は「軽鳧(かる)の子」として同季別題に。◆夏鴨を追はじと棹を取りなほす(上川井梨葉) #jhaiku #kigo
05-14 05:00

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05/13のツイートまとめ
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【今日の季語3058<136】夏場所(なつばしょ):初夏の生活季語で「五月場所」とも。両国国技館前に立ち並ぶ幟が川風にはためき初夏の雰囲気が漂う。初物の蚕豆(そらまめ)で麦酒を飲むのも観戦の楽しみの一つ。◆夏場所やひかへぶとんの水あさぎ(久保田万太郎) #jhaiku #kigo
05-13 05:00

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05/12のツイートまとめ
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【今日の季語3057:別記】「守宮」は中国の秦の始皇帝の故事に基づく漢名。日本では初めこれに両生類のイモリ(井守)の熟字訓を与え「守宮(いもり)の黒焼」と称する媚薬も生まれた。それが近世頃に混乱を生じ、現在ではこの熟字をヤモリに用いるようになった。 #jhaiku #kigo
05-12 05:01

【今日の季語3057<135】守宮(やもり):三夏の生類季語。夜行性の爬虫類で、吸盤状の指先を拡げて人家の壁や天井に張り付き虫を捕食するところから、《家を守る》意のヤ(屋)モリ(守)の呼び名が生まれた。◆守宮出て真青な夜が玻璃に満つ(加藤秋邨) #jhaiku #kigo
05-12 05:00

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05/11のツイートまとめ
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【今日の季語3056:別記】本日の例句は作者が1957年3月に銀座で始めた小料理屋「卯波」の店名の由来となった代表句。原句の「浪」を「波」に替えたのは画数上の理由から。店は多くの贔屓客に惜しまれながら2008年1月に半世紀にわたる歴史の幕を閉じた。 #jhaiku #kigo
05-11 05:01

【今日の季語3056<134】卯波(うなみ):初夏の地理季語で「卯月(うづき)波」とも。陰暦四月に立つ高い波をこのように呼ぶ。この時季は低気圧の通過によって海面が白波の立つほど荒れることがある。◆あるときは船より高き卯浪かな(鈴木真砂女) #jhaiku #kigo
05-11 05:00

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【今日の季語3055<133】愛鳥週間(あいちょうしゅうかん):初夏の行事季語で「鳥の日」「愛鳥日」「バードデー」などの別名傍題も。1947年に始まる行事で、毎年5月10日から一週間、野鳥の観察や保護活動などが行われる。◆子は本を地面に開き愛鳥日(城所志門) #jhaiku #kigo
05-10 05:00

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【今日の季語3054:別記②】これが季語として登場するのは大正三年(1914)刊『新選袖珍俳句季寄せ』に例句なしで採録されたのが最初とされる。「柿の葉のてらてら光る薄暑かな(青木月斗)」はその比較的早い例で大正期頃に定着を見たものであろう。 #kigo #jhaik
05-09 05:02

【今日の季語3054:別記①】「薄暑」は、宋代の詩人陸游<1125-1210>の「薄暑詩」に使用例があり漢籍を通して受容された漢語が、後に季題として好まれるようになったものと見られる。 #kigo #jhaik
05-09 05:01

【今日の季語3054<132】薄暑(はくしょ):初夏の時候季語で「軽暖(けいだん)」とも。まだ本格的な暑さには至らないものの、体を動かせばうっすらと汗ばみを覚える、そんな初夏の気候を表す季語。◆指一本帽子を浮かす薄暑かな(橋本きみゑ) #jhaiku #kigo
05-09 05:00

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【今日の季語:訂正】本日の記事は一昨日の5月6日に掲載する手筈でしたが、当日誤って翌日分を投稿したため連番に不整を招いてしまいました。その脱落分を本日掲載して連番を明日から常態に戻すことにいたします。不手際の段はなにとぞご容赦のほどを <(_ _)> #jhaiku #kigo
05-08 05:01

【今日の季語3051<129】五月(ごがつ):初夏の時候季語で「五月来る」の傍題も。若葉のみずみずしいこの時季は一年でもっとも美しく、この月を聖母マリアに捧げたところから「聖五月」「聖母月」の別称も用いられる。◆木々の香にむかひて歩む五月来ぬ(水原秋櫻子) #jhaiku #kigo
05-08 05:00

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【今日の季語3053<131】桐の花(きりのはな):初夏の植物季語で「桐咲く」などとも。遠くからもそれと知れる高木に香り高い紫の花を付ける。その形は紋章などに図案化されて馴染みが深い。◆桐咲いて雲はひかりの中に入る(飯田龍太) #jhaiku #kigo
05-07 05:00

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【今日の季語3052別記】古称の「たかんな」は、原形のタカミナ(竹蜷)からタカニナを経てタカンナに転じたもの。筍の形が巻貝のミナ(ニナ)に似るところからこの名が出た。 #jhaiku #kigo
05-06 05:01

【今日の季語3052<130】筍(たけのこ):初夏の植物季語で、「たかんな」の古名傍題なども。食用は孟宗竹がもっとも多く、同季別題「筍飯」や煮物などに供される。◆筍の光放つてむかれたり(渡辺水巴) #jhaiku #kigo
05-06 05:00

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【今日の季語3050<128】立夏(りっか):二十四節気の一つで「夏来(きた)る」などとも。さわやかな大気に夏の気配を感じさせながら、季節は今日から初夏に入る。◆子の髪に少女の匂ひ夏来たる(三村純也) #jhaiku #kigo
05-05 05:00

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【今日の季語3049:別記】仮名草子『浮世物語』<1665頃>に「何より面白きは、三月三日の潮干の遊也」とあるのはそのことを示す一例で、かつては「潮干(の)遊び」と呼ばれていたことも知られる。 #jhaiku #kigo
05-04 05:01

【今日の季語3049<127】潮干狩(しおひがり):晩春の生活季語で単に「潮干」とも。現在は初夏の行楽シーズンの定番となった感のある行事だが、かつては陰暦三月三日前後の大潮の頃に行われた。◆山の子の丁寧に掘る汐干狩(小林 武) #jhaiku #kigo
05-04 05:00

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05/03のツイートまとめ
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【今日の季語3048<126】春日傘(はるひがさ):晩春の生活季語。夏が近付くと強い日射しを避けるために女性が用いるようになる。単に「日傘」と言えば夏の季語だが、これに「春」を冠すると華やかな気分が漂う。◆春日傘といふやはらかき影うまる(坂巻純子) #jhaiku #kigo
05-03 05:00

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【今日の季語3047:別記②】この熟字の原義は《足をばたばたさせる》の意。両字の意符が「足」である所以はそこにあり、これを食した羊が葉の毒に当たってもがき苦しむさまを表したとされる。#jhaiku #kigo
05-02 05:02

【今日の季語3047:別記①】ツツジは万葉集に「管(つつ)自(じ)」などの表記例があり、漢名「躑躅(テキチョク)」の借用表記が定着するのは平安末期以降。#jhaiku #kigo
05-02 05:01

【今日の季語3047<125】躑躅(つつじ):晩春の植物季語。野生種は古くから日本に自生し、園芸種は数百にも達する。「蓮華躑躅」などの個別名傍題も多く、晩春から初夏にかけて多彩な色で人の目を楽しませる。◆つつじ咲いて石移したる嬉しさよ(蕪村) #jhaiku #kigo
05-02 05:00

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【今日の季語3046<124】魚島(うおじま):晩春の生類季語。鯛などが産卵に群れをなして外海から瀬戸内海に犇めき入る折に海面が盛り上がり島のように見えるところから「魚島時」と呼ばれるその略称。◆魚島の瀬戸の鴎の数しれず(森川暁水) #jhaiku #kigo
05-01 05:00

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