01/18のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2578:別記④】事のついでに言えば、語末がこれと同じ環境のアラレにも同様の逆派生があってもよさそうに思われるが「霰(あら)る」というあられもない姿の動詞は見当たらない。かかる言語事象は体系的にではなく個別的に生じる性格のものである。 #jhaiku #kigo
01-18 05:04

【今日の季語2578:別記③】「霙」の傍題には、《みぞれが降る》意を表す「霙(みぞ)る」の動詞形もある。これは先行する名詞のミゾレが下二段動詞の連用形と見なされて生まれた動詞で、すでに院政期に使用された例がある。 #jhaiku #kigo
01-18 05:03

【今日の季語2578:別記②】上記の事情を踏まえて本日の例句を見ると、「霙」が仮に「氷雨」であったとしたらどうなるか、いささか厄介なことになりそうに思われる。また、夏季に転ずる結果を招くのは承知の上で、これを「霰」に置き換えてみたい思いにも駆られる。 #jhaiku #kigo
01-18 05:02

【今日の季語2578:別記①】歳時記によってはミゾレの傍題に「氷雨(ひさめ)」を置いたり、別題の「霰(あられ)」にも同じ扱いをしたりする。ヒサメは本来「雹(ひょう)」の古語で三夏の季語にあたるが、三者の違いが微妙であるところからかかる問題が生じる。 #jhaiku #kigo
01-18 05:01

【今日の季語2578】霙(みぞれ):三冬の天文季語で「雪雑(ゆきまじ)り」「雪交(ゆきま)ぜ」とも。雪が溶けかかったり雨が混じったりして降るもの。地表の温度がさほど低くない時に起きる現象。◆野をわれを霙うつなり打たれゆく(藤沢周平) #jhaiku #kigo
01-18 05:00

関連記事
とびぃ
一般
0 0

comment
comment posting














 

trackback URL
http://tobby70.blog83.fc2.com/tb.php/5638-e769b6a3
trackback