02/06のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2597:別記⑥】筆者は、《あるものが重い感じで落ちる様子》を表す擬態語ボタボタのボタが先行形で、それが後にボタンに転じて「牡丹」への連想を生んだと見る立場に加担したい。 #jhaiku #kigo
02-06 05:26

【今日の季語2597:別記⑤】仮に「牡丹雪」が本来の表記ならば、一方にボウタンユキの古称があってもよさそうに思えるが、文献・方言いずれの資料にもその確例は見当たらない。#jhaiku #kigo
02-06 05:24

【今日の季語2597:別記④】ボタンの名は、この花が中国から渡来した折に漢名「牡丹」の字音ボウタンを外来語として受け入れたもの。ボタンはこれが変化した形で、すでに平安期に存在する一方、古形もなお韻文などにその命脈を保っている。 #jhaiku #kigo
02-06 05:15

【今日の季語2597:別記③】江戸期に越谷吾山の編んだ方言辞書『物類称呼』(1775刊)には「越路にて"ぼた雪"といふ。上総にて"ぼたん雪"と云」とあり、当時すでに両形が存在していたことを示しているが、いずれが先行する形かについては不明。 #jhaiku #kigo
02-06 05:03

【今日の季語2597:別記②】ボタンユキにはボタユキの別名もあり、ボタはボタンの下略形と見ることもできるものの、逆にこちらが本来の形で後から撥音ンが加わり、それが「牡丹」の表記に結び付いたと見ることもできる。 #jhaiku #kigo
02-06 05:02

【今日の季語2597:別記①】この雪の名のボタンは、牡丹の花びらが散るように重たげに降るところから出たとされて、「牡丹」の表記を当てるのが通例であるものの、これについてはなお問題が残る。 #jhaiku #kigo
02-06 05:01

【今日の季語2597】牡丹雪(ぼたんゆき):三春の天文季語「春の雪」の傍題の一つ。気温がさほど低くないために雪の粒が溶けかかった状態で付着し、大きな雪片となって降る雪をこう呼ぶ。◆牡丹雪ひととき鏡はなやぎぬ(桂 信子) #jhaiku #kigo
02-06 05:00

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