03/14のツイートまとめ
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【今日の季語2633:別記④】この季題を用いた例句は本題「辛夷」が圧倒的多数を占め、稀に「姫辛夷」の例を見かける程度で本季語の例句は皆無に近く、辛うじて近世の作に例句を得た。絶滅の危惧される自生種の置かれた状況を暗示するような有り様を呈している。 #jhaiku #kigo
03-14 05:04

【今日の季語2633:別記③】この変化は、本源の動詞が、シダリ・シダル型の四段活用からシダレ・シダルル型の下二段活用に転じたことに原因がある。後世シダレに「枝垂」の宛字を用いるようになったのはこの語が細枝に咲く花を言うのに多く用いられたことに因る。 #jhaiku #kigo
03-14 05:03

【今日の季語2633:別記②】シデは《垂らす》意を表す古語動詞シヅの名詞形。この動詞が下二段活用の他動詞であるのに対して、《垂れる》意を表す四段活用自動詞シダルがある。その名詞形シダリは「山鳥の尾のしだり尾」などと用いられたのが後にシダレに変化した。 #jhaiku #kigo
03-14 05:02

【今日の季語2633:別記①】花名に用いられたシデとは、神に捧げる幣(ぬさ)の一種で、紙を一定の形に切って玉串や注連(しめ)の先に垂らしたものの呼称。この花の形がそれに似ているところからコブシにこの名を冠した。「四手」は宛字表記。 #jhaiku #kigo
03-14 05:01

【今日の季語2633】幣辛夷・四手辛夷(しでこぶし):仲春の植物季語「辛夷」の傍題で「姫辛夷」の別名も。自生種は本州中部に群生するが準絶滅危惧種に指定されている。同属のコブシなどとの交雑種が園芸用に市販されている。◆僧正は叱り好きにやしでこぶし(麦水) #jhaiku #kigo
03-14 05:00

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