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twryossy

【今日の季語2657:別記③】上記の「魚」を「とと」と呼ぶのは、「きんとと(金魚)」の例が示すように幼児語ないしは女房詞から出たと見られる呼称。『大言海』に、魚屋などが「ヒトヒト・フタフタ…」と魚を数える詞の短略したものと説く語源解がある。 #jhaiku #kigo
04-07 05:03

【今日の季語2657:別記②】例句の「魚屋道」は、「比良」と併用されているところから「ととやみち」と読むべきものであろう。六甲山を越えて灘と有馬を結ぶ最古の交通路で新鮮な魚介類が有馬の湯客に供されたところからこの名が出たという。 #jhaiku #kigo
04-07 05:02

【今日の季語2657:別記①】この漢熟語は『韻府』所引の記事に、「毎(つね)ニ牡丹ノ開ク日二至レバ多ク軽雨微雲有リ。之ヲ養花天ト謂フ」とあることから、中国では牡丹の花について言うものであったことが知られる。 #jhaiku #kigo
04-07 05:01

【今日の季語2657】養花天(ようかてん):晩春の天象季語「花曇」の漢語傍題。低気圧が連続的に発生して花時には曇天が多く、その湿潤な気象が花を養い育てると見なされたところからこの呼称が生まれた。◆養花天比良に消え入る魚屋道(六本和子) #jhaiku #kigo
04-07 05:00

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【今日の季語2656:別記】例句の「足し前」とは、不足を補うために必要な分量や金額を言う表現。名詞に付けて用いる「…前」には「分け前」「一人前」などに見られるように《分量》の意味がある。花の冷えに対処すべく重ねた盃をいうのに用いたところに俳味が。 #jhaiku #kigo
04-06 05:01

【今日の季語2656】花の冷え(はなのひえ):晩春の時候季語「花冷え」の五拍形傍題で「桜冷え」とも。満開を迎えたのどかな花時に思わぬ冷え込みが戻って来て夜桜見物衆を震え上がらせることがある。◆盃の足し前三つ花の冷(石田勝彦) #jhaiku #kigo
04-06 05:00

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04/05のツイートまとめ
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【今日の季語2655】花明(はなあか)り:晩春の植物季語「花」の数多い傍題の一つ。日本の景物を代表する雪・月・花はいずれも「明り」を伴って用いられるが、満開の桜に漂うほの明りを見出した眼の細やかさは瞠目に値する。◆桃山も伏見も匂へ花明り(筑紫磐井) #jhaiku #kigo
04-05 05:00

とびぃ
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【今日の季語2654】清明(せいめい):二十四節気の一つ。晴れ渡る空に明かな気の漲るさまを表す熟語をもってこの節気の呼び名とした。季節は今日から麗らかな晩春の時季を迎える。◆明け烏清明の声さやかなる(相生垣瓜人) #jhaiku #kigo
04-04 05:00

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04/03のツイートまとめ
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【今日の季語2653:別記②】「屏風絵の田楽舞も日の永し(辻 桃子)」はその本来の「田楽舞」を描いた屏風絵を詠んだもの。ちなみに室町期に女房詞として生まれた「おでん」は「田楽」のデンに「お」を付けて作られた呼称で、本来は焼き田楽の類を指すものであった。 #jhaiku #kigo
04-03 05:02

【今日の季語2653:別記①】「田楽」は本来、田植えの時に田の神を祀り豊作を祈願する舞楽を指す名称であったが、それを演ずる際に白袴を着て一本足の高足(たかあし)に乗って踊る田楽法師の姿が白い豆腐を串にさした形に似ているところからこの料理の名に転じた。 #jhaiku #kigo
04-03 05:01

【今日の季語2653】田楽(でんがく):三春の生活季語「木の芽(きのめ)田楽」の略称傍題。山椒の芽を指す仲春の季語「木の芽」を擦り入れた味噌を豆腐に塗り焼いて食するところからこの季のものとされる。◆田楽の四人にせまき床几(しょうぎ)かな(牛田富美子) #jhaiku #kigo
04-03 05:00

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04/02のツイートまとめ
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【今日の季語2652】凍戻(いてもど)る:仲春の地理季語「凍返る」の傍題で、別題「冴返る」と並ぶ季語。立春を過ぎて花信を待つ時季に及んでもなお、思いがけない寒さの戻りに驚かされることがある。◆頼りなき三半規管凍戻る(笹家栄子) #jhaiku #kigo
04-02 05:00

とびぃ
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04/01のツイートまとめ
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【今日の季語2651】初蕨(はつわらび):三春の植物季語「蕨」の傍題の一つで「早蕨(さわらび)」とも。芽を出して間もない緑色の嫩(わか)い蕨。芽が伸びて葉の開いた状態になったものは「老蕨(おいわらび)」と呼ばれる。◆初蕨雨細ければさみどりに(内藤吐天) #jhaiku #kigo
04-01 05:00

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03/31のツイートまとめ
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【今日の季語2650】春心(はるごころ):三春の生活季語「春意(しゅんい)」の和語傍題で「春情」などとも。春の暖かさが増してくるにつれて寒さに閉じていた身心が伸びやかさを増してゆく、その明るい気分をいう。◆尾の長き鳥に生まれむ春心(斎藤梅子) #jhaiku #kigo
03-31 05:00

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【今日の季語2649:別記】二十四節気を「初・次・末」の三候に分割した中国の「七十二候」を、さらに日本向けに改訂した「略本暦」では、春分の末候に「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」が置かれてあり、今頃がまさしくこの時節に当たる。 #jhaiku #kigo
03-30 05:01

【今日の季語2649】初雷(はつらい):仲春の天文季語。その年の春に初めて発生する雷をいう。虫が動き出す時季に多く、虫がその音に驚いて穴から出て来る意を表す「虫出しの雷」の別名もあり、傍題として扱われる。◆初雷やものに驚く病み上がり(正岡子規) #jhaiku #kigo
03-30 05:00

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03/29のツイートまとめ
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【今日の季語2648:別記】今日では「風船」と言えばゴム製が一般的になったので、ことさら呼称に「ゴム」を冠する必要はなくなった。これに対する「紙風船」は、その存在が末流に追いやられる状況に陥ったため、「紙」を手放すわけには行かなくなった。 #jhaiku #kigo
03-29 05:01

【今日の季語2648】ゴム風船(ごむふうせん):三春の生活季語「風船」の傍題の一つ。「風船」は本来軽気球の呼び名として幕末に生まれた新語。後に紙製の玩具を指す名称に転じ、やがて薄いゴム製のものを指すようになった。◆私を閉じこめ放つゴム風船(池田澄子) #jhaiku #kigo
03-29 05:00

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03/28のツイートまとめ
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【今日の季語2647:別記②】例句の「ほつす」は《ほぐす・ほどく》の意を表す動詞。「へぎ餅」は薄く切った餅を乾かしたり凍らせたりしたもの。本句は、正月に搗いてそのような方法で保存してあった餅を、弥生に柔らかくほぐしてして食したことを詠んだもの。 #jhaiku #kigo
03-28 05:02

【今日の季語2647:別記①】古語ヤヨヒは《草木がますます生育する》意を表す「イヤ(弥)オヒ(生)」から変化したものとされる。イヤは《いよいよ》の意を表す副詞で、ヤはヤヘ(八重)・ヤホ(八百)など数の多い意を表すヤ(八)と根を同じくする。 #jhaiku #kigo
03-28 05:01

【今日の季語2647】弥生(やよい):今日から始まる陰暦三月の異称。歳時記では晩春の扱いを受けるが、実際は仲春末の時分にこの月を迎えるので、春二期に跨がることになる。◆正月のへぎ餅ほつす弥生かな(許六) #jhaiku #kigo
03-28 05:00

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03/27のツイートまとめ
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@sportypoppa #笠着 00》折本】関屋さん、いつも折本の件でお世話になります。身辺雑事がひとまず落着を見るに至りましたので、ご下命の「留書」を明朝までにメール送信させて頂きます。長々とお待たせしてまことに恐縮に存じます。 https://t.co/upGmW4fJOC
03-27 05:36

【今日の季語2646:別記②】蕉門俳諧『冬の日』に、「粥すゝるあかつき花にかしこまり 野水/狩衣の下に鎧ふ春風 芭蕉」の付合がある。芭蕉の付句は《春風にめくれた狩衣の下には装着した鎧が見える》意を表すもので、ヨロフの原義に従う用法。 #jhaiku #kigo
03-27 05:02

【今日の季語2646:別記①】例句の「鎧(よろ)ひ」は、古語動詞ヨロフの連用形で「鎧」はここから派生した名詞にあたる。ここでは《鎧を身に付ける》意の動詞の原義を、比喩的に《自らを守る防備を固める》の意に用いた。 #jhaiku #kigo
03-27 05:01

【今日の季語2646】観潮船(かんちょうせん):仲春の生活季語「観潮」の傍題。干満の差によって生ずる渦巻を見物するために仕立てられた船。渦巻は春彼岸の頃が一年でもっとも大きいところからこの時季の季語とされる。◆観潮船雨粒びつしりと鎧ひ(波多野爽波) #jhaiku #kigo
03-27 05:00

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03/26のツイートまとめ
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【今日の季語2645:別記②】ただし季語の世界では「霧」は三秋に用い、「靄」は「冬靄」「凍靄(いてもや)」など、冬季の語を冠して用いる。三春の季語「朧」も同じ現象を指す呼称で、「朧月」「朧夜」など夜について用いることが多い。 #jhaiku #kigo
03-26 05:02

【今日の季語2645:別記①】気象用語では「霞」と言わず、この現象が生じた状況における視度を目安に、1キロ未満を「霧」と言い、1キロ以上先が見える時には「靄(もや)」を用いる。 #jhaiku #kigo
03-26 05:01

【今日の季語2645】霞(かすみ):三春の天象季語で「薄霞」「横霞」「春霞」など傍題が多く、動詞を伴う「霞立つ」「霞棚引く」などの形でも。詩歌の世界では春の風物の代表的存在。◆高麗船(こまぶね)の寄らで過ぎ行く霞かな(蕪村) #jhaiku #kigo
03-26 05:00

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03/25のツイートまとめ
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【今日の季語2644:別記③】ヘボン編『和英語林集成』には「SHAMO シャモ」の見出しはあるが三版(1886)に至っても漢字表記は示されず、大槻文彦編『言海』(1884)「シャモ」の項にも「軍鶏」は見えない。この熟字が定着したのはそれ以降と見られる。 #jhaiku #kigo
03-25 06:19

【時事都々逸】ドリルの次には ドボンと来たぞ どろんこ遊びの どが過ぎる             荒間宗海https://t.co/B0CTYE1R51#時事都々逸 #jijidodo https://t.co/kEQiC1QOMx
03-25 05:46

【今日の季語2644:別記②】例句は春祭の行事に闘鶏を行う神社近くの海岸で詠まれたものと思われるが未詳。和歌山県田辺市には源平の争いにちなむ故事を伝える「闘鶏神社」があるものの特定はできない。 #jhaiku #kigo
03-25 05:31

【今日の季語2644:別記①】例句に出る「軍鶏」は江戸初期にシャム(タイ)から輸入され、日本で改良されたシャモのこと。気性が荒く闘鶏の主役を務めることが多い。江戸期には輸出国の漢字表記「暹羅(シャムロ)」が用いられたが後に「軍鶏」にその座を譲った。 #jhaiku #kigo
03-25 05:21

【今日の季語2644】春祭(はるまつり):三春の神祇季語。田仕事の始まる時季に豊作の予祝として山の神を迎えて行うのが春祭の本来の姿であった。「祭」単独では三夏の扱いを受けるので、他季には「春・秋・冬」の語を冠する。◆軍鶏抱いて風の岬の春祭(小笠原和男) #jhaiku #kigo
03-25 05:00

#笠着 00》清書】たいへんお待たせしました。最終校合を終えた百韻「飽かぬ色に」の巻の清書をこちらにアップしました。ご一座頂いた連衆の皆さまにお祝いと御礼を申し上げます。関屋さんにはこのたびも折本製作のお世話になります。⇒https://t.co/TF1r1pFL0y
03-25 04:34

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03/24のツイートまとめ
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【今日の季語2643:別記②】室町期に大伴広公の編んだ古辞書『温故知新書』(1484序文)には、「雪頽」に「ナタルヽ」の読み仮名が施され、「雪/人/岸」(「岸」は《崖》の意)の注記を添えた例がある。本語が当時すでに上記三義を備えていたことを示す。 #jhaiku #kigo
03-24 05:02

【今日の季語2643:別記①】古語ナダルは《傾斜する》が原義でそこから《斜めに崩れ落ちる》の意が生じ、さらに《傾斜地に積もった雪が崩れる》意に特化された。一方、「なだれこむ」に見るような、人波などがどっと押し寄せる様子をいう比喩的用法も生まれた。 #jhaiku #kigo
03-24 05:01

【今日の季語2643】雪崩(なだ)る:仲春の地理季語「雪崩」の動詞形傍題。傾斜地に積もった雪が春暖による融雪のために基部が不安定になり、風や物音などの微小な原因によって大量に崩れ落ちる現象。◆青天の翳(かげ)ると見えて雪崩たり(豊長みのる) #jhaiku #kigo
03-24 05:00

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03/23のツイートまとめ
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【今日の季語2642:別記】今日では瓦・石材・金属などが屋根材の主流を占めるようになったが、古くは茅や藁のほか樹皮や板などを用いるのが通例であった。《屋根をふく》意に用いる「葺」字の意符が、植物を示す草冠であるのはそのことを示す。 #jhaiku #kigo
03-23 05:01

【今日の季語2642】葺替(ふきかえ):仲春の生活季語「屋根替」の傍題で「屋根葺く」とも。茅(かや)や藁で屋根を葺いていた時代には、強風や降雪などで傷んだ屋根を修繕するのがこの時季の仕事の一つであった。◆葺き替への藁屋根を丸裸にす(右城暮石) #jhaiku #kigo
03-23 05:00

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03/22のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2641:別記】菊の繁殖法には、本季語のような根分けの他に、品種に応じて実生(みしょう)や挿し芽などの方法もあり、後者は「菊挿す」として仲夏の季語の扱いを受ける。 #jhaiku #kigo
03-22 05:01

【今日の季語2641】菊根分(きくねわけ):仲春の生活季語で「菊分(わか)つ」の傍題でも。花が終わった前年の菊の細根から生え出た芽を増殖のために切り離して、苗床に一本ずつ植える作業をいう。◆菊根分眼前の死の見えざりき(長谷川 櫂) #jhaiku #kigo
03-22 05:00

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03/21のツイートまとめ
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#笠着 00》校合】これまでにお寄せ頂いた再考案に基づき百韻「飽かぬ色に」の巻校合案をこちらにまとめました。新たな問題がなければこれを本巻の最終治定として、一両日中に清書を掲示します。
03-21 06:46

@Y7Nan #笠着 00》このこと承りました。この句形にて最終治定といたします。 https://t.co/rE8kaP7lYK
03-21 06:40

@kougyoku55 #笠着 00》校合】このこと承りました。あれこれご再考頂き恐縮に存じます。 https://t.co/HhcOXglqQl
03-21 06:37

#笠着 00》校合】あれから諸事輻輳してようやくひとまず諸件落着。気が付けばすでに半月以上が過ぎており、ご連衆の皆さまにはまことに失礼いたしました<(_ _)>
03-21 06:36

【今日の季語2640:別記②】例句の「遅れそ」は《遅れないで》の意を表す柔らかな禁止表現で、同義の副詞「な」を前置した「な遅れそ」の形でも。これに対する「遅るな」(後に「遅るるな」)は、本来は上位者が下位の者に対して行う禁止表現であった。 #jhaiku #kigo
03-21 05:02

【今日の季語2640:別記①】本題の「解」字が名詞形「氷解」では濁音、動詞形「氷解く」では清音に読まれるのは、前者が名詞の複合から生じる連濁形であるのに対して、後者は独立の述語であることから生まれる相違。このことは「凍解」と「凍解く」についても同様。 #jhaiku #kigo
03-21 05:01

【今日の季語2640】氷消(こおりき)ゆ:仲春の地理季語「氷解(こおりどけ)」の傍題で「氷解く」とも。春暖の時季を迎えると、陽光を直接受けない山陰などに残っていた氷が溶け出す。北海では氷海が弛んで流氷の移動が始まる。◆氷消えて風に遅れそ水車(園女) #jhaiku #kigo
03-21 05:00

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03/20のツイートまとめ
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【今日の季語2639】彼岸桜(ひがんざくら):仲春の植物季語。品種名にあたる「江戸彼岸」「枝垂彼岸」などの傍題も。サクラの野生種の一つで春彼岸の頃に他の桜に魁(さきが)けて開花するところからこの名がある。◆尼寺や彼岸桜は散りやすき(夏目漱石) #jhaiku #kigo
03-20 05:00

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03/19のツイートまとめ
twryossy

【今日の季語2638】子持鯊(こもちはぜ):仲春の生類季語で「春の鯊」とも。単独の「鯊」は三秋の季語であるが、この時季に産卵のため河口に遡上する。卵を持つ魚体は腹が張って薄橙色に染まり食通に珍重される。◆子持鯊まなこ開いて釣られけり(高原一馬) #jhaiku #kigo
03-19 05:00

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